【出会い】れいこ 44歳 熟女
<れいことの出会いはココだよ>
車の寄り添う二人。
さっきまでの楽しい会話は消え、
虚しくカーラジオから音楽が流れている。
れいこを引き寄せ、そっと唇を奪う。
最初は軽く…というつもりだったが、
れいこの方から口を開き、
そのまま舌と舌が絡み合わせる。
一度キスを辞めれいこの顔を見つめると、
少し恥じらいを含んだ潤んだ瞳が艶かしかった。
そして、れいこの中にあったスイッチが入ったように、
その後は夢中でキスを求めてきた。
人通りは少ないものの、街灯の明るさで周りからは、
モロ見えな場所で求め合う二人。
もはやれいこには周りの事など眼中にないようだった。
れいこの欲求は更に激しくなり、
いつの間にか、その手は俺の股間に触れていた。
そしてズボンの中からいきり立ったモノを出し、手でシゴくれいこ。
そのまま口に咥え、激しく吸い込む。
結局その日は生理だったという事で、
口でイカせてもらった。
その後、れいこを自宅近くまで送る。
また会う約束をするが、お互いの時間が合わず、
今だに続きを堪能できていない…。
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