★でんでん丸の出会い体験談★

久々にエロ系の掲示板で女の子を探してみる。
即割り、条件付き、同じような待合わせ場所など、
一方的な希望が書き綴った、
どれも、これも大体似通ったメッセージばかり…。

その中で気になる投稿を発見！！

「おもちゃで遊ぼ」

「ローターで責められるのが好きです
いっぱい責めてくれる優しくてちょっとエッチな
大人の男性いませんか
ちょっと遠いけど近くまで来てくれる人待ってます」

マヤ　21歳…メッセージからしてキャピキャピである
で住んでるとこは、、遠賀…ちょっと遠い

まぁ、とりあえずメールを送ってみる。

するとスグにマヤから返信が届く。
「ありがとうどんな人ですかおもちゃ持っとうと」

マヤに返信を送り、何度かエロ系のやり取りをする。
そして、返事が途絶えた…

翌日の夜、再度マヤへメールを送る。
また、スグに返事が来る。
ちょっと胡散臭さも感じたので、途中からアドレスをGETし直メに切替える。

「ほんとに会えると？」
「うん。でも今日は無理かなぁ…」
「そう？じゃあいつならいいと？」
「ん～いつかなぁ？今日と明日は無理やけど…」
「そう…今度会えるならいいけどね」
やっぱり胡散臭く感じながらも、我慢強く耐える俺…
「じゃあ写メ交換しようよ？」
「いいよ」

届いた写メは…かわいぃ
本当に自分の？と内心疑いながらも更に写メを要求。
ニ、三枚送ってもらい、間違い無く本人だとは理解する。

そんな疑心暗鬼な状態でエロ系のメールをやり取りした、四日目の夜。
今日はヒマだというマヤに、即効
「じゃあ今から遊ぼうよ？」
とメールを送る。
「いいけど…今、おもちゃ持っとうと？」
「うん。ローターがあるよ。いっぱいいじめてあげるよ」
「ははっねぇは何乗っとうと？まさかベンツとかやないよね」
「違うよ。何でベンツなの？」
「前に恐い事あったから…」

やっぱり不安なのは女性の方があるよなぁ…
と思いながら、マヤと会う約束をする。
時間は23時を廻った頃。
この時間から遠賀まで行くと…
ここまで来ると後先関係無く、とにかく行くしかない。

夜の道を一人飛ばす俺。
途中、アダルトショップでローターを購入。

半分ぶっち覚悟で遠賀まで向かう…。

>>続く

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