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実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
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<ひろことの出会いはココから>

二人していい感じに酔いが廻り、夜の天神を散歩する。
しばらくして、そのまま今泉のラブホ街へ…。

飲む前は清楚な印象さえあったひろこだったが、
酒が入ると気持ちも身体も開放的になっているようだ。

部屋の中でもいい感じに盛り上がり、
そろそろと…期待を募らせていると、いきなりひろこが、
「お風呂に一緒に入るのとFは彼氏やないとダメやから!」
と冷静な口調で言い出した。

「え?何も言ってないけど…」
「いや、こういう事は最初にきちんと言っとかんとね」
と酔ってるのか、ちゃんとしてるのか不明な発言を繰り返していた…。

とりあえず先にひろこにシャワーを浴びさせ、
部屋で独りシラける気持ちを抑える俺。

でもそんな気持ちもバスタオルを巻いて出てきたひろこを見て、
一気に消し飛ばしてしまった。

ぽっちゃりでは無いが、ちょっと肉感のある身体つきに、
萎えかけていたエッチモードに再度スイッチが入った。

独りシャワーを簡単に浴びて、
ひろこが横たわるベットの中へ俺も入っていった…。

エッチの時のひろこは更に大胆になって、
最後には自分から俺の上に乗り大きく身体を動かして責めてきた。

結局朝方まで二回楽しんだ後、
始発電車が出る時間帯を見計らって、
ホテルを出て駅までひろこを送っていった。

その後もひろことは定期的に飲みに行ったり、遊んだりしている。
いやぁ~久々に濃い出会いを楽しみましたよ!!

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出会い】みゆき 保育士 その8

翌日の朝、と言うより昼過ぎか…
目覚めるとみゆきのベットに一人で寝ていた。

不意に昨夜のみゆきとのエッチを一人思い返し、
なにげにベットに残るみゆきの香りと温もりを
もう一度感じながら、ベットから起き上がって一階へ降りた。

既にみゆきは朝食(昼食)の準備をしてくれていた。
味噌汁の湯気が、なんとかく家庭の1コマを連想させ、
「こういった生活もいいなぁ」と、
ちょっと落ち着いても…て気もしたりした。

二人で、みゆきの手料理を食べ、
その後はまったりとコタツくつろぐ。
足と足を絡めながらジャレ合ううちに、
二人共すっかりその気になって、そのままエッチへ…。
居間の風景が生活感ありありで、余計に俺の刺激をくすぐり
熱く、激しく求め合った。
最後はバックで突きまくりながら、一気にふたりで果ててしまった…

夕方、再び福岡へ…。
頃合を見て久留米で食事をした後、駐車場でまたイチャつく。
そのまま留まる事も無く、抑えが効かず…そのままホテルへ直行。
また熱~ぃ時間を過ごした。

福岡に戻った頃にはしっかり深夜になってしまっていた…。
みゆきを送り、自宅に帰りついた時には、疲れ果てていた。
正月そうそうエッチ三昧♪
いやぁ~良い年になりそうな予感がした。

>>続く

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その後は週に1、2回のペースでみゆきとのデートを重ねていた。

クリスマスには、お互いプレゼント交換し、
みゆきからはネクタイをもらった。

みゆきとの出会いにより、
少しずつ俺の周りの環境が変わり始めている感じがした。

みゆきも俺と出会ってから生活環境が変わっていった。

大牟田の自宅より、百道の姉のマンションへ
泊まる回数が増えていった。

そんなある週末の夜、
仕事帰りにみゆきに呼ばれてマンションを訪れた。

「さぁ~上がって!今日は姉さんいないから…」

みゆきに手を引っ張られながら、上がると
そこには夕飯の支度がしてあった。

まもなく日付も変わろうとしている時間帯。
夕飯というには遅すぎるが…
俺が終わるまで、みゆきが食事の準備をしながら待ってくれていた。

「ねぇおいしい??」

おかずを食べる度に、俺の顔を見ながら聞いてくるみゆき。

「うん。おいしいよ。料理うまいね!!」
「ほんと?喜んでもらってよかった☆」

温かい手作り料理の味を堪能しながら、
何年かぶりに家庭の安らぎに触れ、とても心地よかった。

「もしこのまま俺たち続いたら、いつか毎日こんな日が続くのかな?」
「うん。もちろんだよ。毎日おいしい食事作るよ」
「そっかぁ♪」
「いいでしょ?そういう生活。いつそんな日が来るのかな?」
「えっ…?」


言葉につまる俺…。
やっぱまだ覚悟は決めれないよなぁ~と一人心の中でつぶやく。

食事の後はリビングでみゆきお奨めのケーブルTVのアニメを見ながら、
やがて、どちらから求めるでもなく、そのままエッチをした。

お姉さんゴメンなさい…。

結局その日は泊まって帰った。
朝、会社に出勤しながら、
「そういえば、同棲ってした事無いんだよなぁ」
とみゆきとの憧れの生活を想像してみたりした。
でも、やっぱりまだ踏み切れない…。
優柔不断な俺…。

>>続く

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それから次に、みゆきと会ったのは翌週の日曜だった。
待合わせ場所は福岡市内 百道。

みゆきの姉が住んでいるマンションの近くである。

午前10時に待合わせ、その日は一日普通にデートをして過ごした。

夜とは違い、日のあたるところで見るみゆきは、
無邪気な少女のようで、かわいいものがあった。

マリノア⇒姪浜⇒天神と適度に街をぐるぐると廻って、
ショッピングやドライブを楽しんだ後は、
すっかりと日も暮れ、街は夜の顔を見せていた。

そして俺たち二人はホテルへ…。

前の時のエッチとは違い、
お互い気持ちのこもったものとなった。

キスで始まり、キスで終わる、
まったりとした時間を二人で過ごした。

そして最後のフィニッシュは…
ゴムを付けようとする俺を制し、
「ゴム付けない方が気持ちいいから…」
とみゆきに導かれながら、二人で一気に昇天。

見かけによらず、エッチでは意外に大胆なみゆき。

帰りはみゆきの姉が住むマンションまで送っていった。
最後に別れのキスをして、名残惜しむみゆきを置いて、
一人車を走らせた。

また、一歩みゆきとの距離が狭まった気がした。

>>続く

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出会い】みゆき 保育士 その3

次の日の昼間、みゆきからメールが来た。

「昨日はありがとうございました
 とっても楽しい時間が過ごせました


「僕も楽しかったよ今日は休みなのかな?」

と当たり障りの無いメールを送ってみる。

「はい。休みです。あのぉ…彼女はいるんですか?」

なんとなく話の流れが変??

「いいや。おらんよ。どうして

しばらくみゆきからの返信が途絶える。
次にメールが来たのは夕方ごろだった…。

「この間あんな出会いをして、変って思われるかもしれませんが…
 よかったら私と付き合ってくれませんか


えっいきなり?と戸惑いながら…

「変とは思わんけど…僕も何処がよかったの?」
「ずっと優しかったから。Hの時も気持ちがこもってて、
 一緒にいて心地良かったので…」

「ハハッそう言ってもらえるとうれしいよ。
 でも僕たちお互いの事、まだあんまり知らないよ。
 僕の事信用して大丈夫かな

「大丈夫だと思ってますよダメですか

想定外の急展開とみゆきの積極的?なアプローチに、
今度もう一度会おうという事になった。

しかし、みゆきは市内ではなく、大牟田の実家に住んでいるとか…
こっちにも親が購入したマンションが百道にあり、
今は姉が住みながら、週末などに、親などとこちらに来ているらしい。

3日後の夜、お互いの中間地点となる、久留米で会う事になった。

この展開うれしいと言えばうれしいが…、
素直に喜べ無い微妙な心境はなんだろう

ちゃんとお互い向き合っていない段階で、
答えを出そうとするみゆきに一抹の不安を感じつつ、
そう言えば昔に身体から入った付き合いは続かないという事を、
別の女性に言われた苦い経験を、ふと思い起こした…。

さてさてどうなる事やら…。

>>続く

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待合わせ場所から車で5分ぐらいのところにホテルがあった。
更に寂しい場所にポツンと佇むホテルは、
外見も部屋もみすぼらしいモノがあった。

部屋に入り、ソファーに二人腰掛ける。

「出会い系とか使わんでもモテるやろ?」
「まぁねぇ…」
「じゃあ、何で出会い系やりようと?」

「ん~ヒマやったけん。それとおもちゃで遊んでみたかったけん…」
なんとなく歯切れの悪い返事をしてくる。
よくよく聞いてみると、
マヤは貧乳らしい。その事が本人にとってはスゴくコンプレックスになっているようだ。
「うちエッチする時、上の服脱がんけん」
とこれからの事への牽制を投げられてしまう…
「えぇっ??いつも上は服を着たまま?」
「うん。だって恥ずかしいやん。見られたくないもん」
まさに天はニ物を与えず…とはこの事がなぁと一人納得する俺。

30分ほどそんな会話を続けながら、
おもむろにローターを取り出し、服の上から責めてみる。

そしてベットへ移動し、マヤの足を大きく広げさし、
再びローターで責める…。

最初はマグロ?と思わせるぐらい無反応だったマヤの身体も
ローターで責めているうちに、徐々に声も身体もいやらしく反応を見せ始める。
さらにローターを持つ手を、徐々に上の方に移動しようとすると
「ダメっ!」
と制止させられる。
ローターと指と舌でマヤを一度イカせた後、
マヤの口で大きく固くさせられた俺のアソコをマヤの中へ…。
でも上は依然服を着たまま。

ちょっと拍子抜けする感じもいなめず、
楽しみが半減した気分のまま、
そのまま果ててしまう俺。

マヤとの出会いは、結局それ一回限りとなってしまったが…
果たして、マヤはこれからも上半身は服を着たままエッチをするのだろうか?
て言うか、出産したら大変そうだよなぁと、変な心配を考えながら、
今日も一人で出会い系サイトの中を覗いてしまう俺。

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