そのまま焼肉屋で適度に食事を済ませる
サキは最近、ロクな食生活をしていなかったようで、
女の子にしては食欲がスゴかった
一体サキのロリな身体付きの何処に入っていくのか…
小柄だけど出るところは出ている巨乳に栄養が行ってるのかな
食事が終わった後は、前と同じくサキの友人の部屋へ…。
今回は時間帯がまだ早かった事もあり、
前回のように怪しげな印象は微塵も感じなかった。
狭いワンルームの部屋で、サキはベットを背にテレビを見ている。
何気にサキの隣に座る俺。
前回のような戸惑いも無く、
サキの肩へ腕をまわし、そっと引き寄せキス…
そして、舌を絡ませ合いながらディープキスへ…
ゆっくりと全身を舌と指で愛撫していく。
前と比べるとサキの反応が大胆になっている。
感じ易いツボを押さえているだけに、
素直に反応するサキの身体が愛しく思えた。
特にクンニで責める俺に、ジットリとアソコを濡らすサキ。
激しく指と舌でアソコを責めるうち、サキの声もだんだ大きくなり、
一人イッてしまうサキ
サキの口で大きくなった熱いモノをサキの中へ…。
正常位からバックへ…。
たわわなおっぱいを後ろから鷲掴みにしながら、
激しく腰を振り、突きまくる。
そして、そのまま二人一緒に一気に昇天へ…
その後も、しばらくは二人でまったりとテレビを見て過ごしたが、
結局、その後はサキと会う事は無かった
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