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実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
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出会い】みゆき 保育士 その8

翌日の朝、と言うより昼過ぎか…
目覚めるとみゆきのベットに一人で寝ていた。

不意に昨夜のみゆきとのエッチを一人思い返し、
なにげにベットに残るみゆきの香りと温もりを
もう一度感じながら、ベットから起き上がって一階へ降りた。

既にみゆきは朝食(昼食)の準備をしてくれていた。
味噌汁の湯気が、なんとかく家庭の1コマを連想させ、
「こういった生活もいいなぁ」と、
ちょっと落ち着いても…て気もしたりした。

二人で、みゆきの手料理を食べ、
その後はまったりとコタツくつろぐ。
足と足を絡めながらジャレ合ううちに、
二人共すっかりその気になって、そのままエッチへ…。
居間の風景が生活感ありありで、余計に俺の刺激をくすぐり
熱く、激しく求め合った。
最後はバックで突きまくりながら、一気にふたりで果ててしまった…

夕方、再び福岡へ…。
頃合を見て久留米で食事をした後、駐車場でまたイチャつく。
そのまま留まる事も無く、抑えが効かず…そのままホテルへ直行。
また熱~ぃ時間を過ごした。

福岡に戻った頃にはしっかり深夜になってしまっていた…。
みゆきを送り、自宅に帰りついた時には、疲れ果てていた。
正月そうそうエッチ三昧♪
いやぁ~良い年になりそうな予感がした。

>>続く

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待合わせ場所にやって来たゆぅの格好は奇抜なモノだった。
イマドキのファッションとはかけ離れた、和洋折衷的なモノで一瞬退きそうになった…。
バイト先の古着屋で見つけたモノを自己流にアレンジしたモノらしい。

まずは腹ごしらえという事で近くのパスタ屋へ行く事にした。

現在は大学4年。海外留学目指して、バイトに励んでいるらしい。
実家は福井。こちらでは親の仕送りで一人暮らしをしているらしい。
見た目は決してかわいいとは言えない感じだったが、
格好と同じくゆぅの話はどこか独特の雰囲気があり、
俺にはそこが妙にかわいらしく、俺のツボにハマった感じだった。

出会い系サイトを使ったのは、恋人や友達を探していた訳ではなく、
たまたま見た雑誌に広告が載っていて、興味本位に登録してみたらしい。

その後、宛も無く佐賀市内を車で走らせ、
色々な話をしているだけで、あっという間に楽しい時間が流れていった。

S大の校門までゆぅを送り、その日は別れた。

それからしばらくは、毎日メールを続けた。
メールをすれば、するほど二人の親密度は増していった。
今までの恋愛とは違う感覚に、いつしかゆぅへの想いが強くなっていった。

そして、二度目のデートは、ゆぅに福岡まで出て来てもらい、二人で天神で遊び廻った。

佐賀まで送る車の中…
「ねぇ、俺の事どう思う?」
「どうって?」
「いやぁ~なんて言うのかなぁ…一人の男として見た場合さぁ…」
「ん~大学の男の子とは違う感じだし、今は一番身近で大切な人だね」
「それって彼氏として見ていいの?」
「ん~ゴメン。今は彼氏は作れないよ」
「そう?」
「うん。今は海外留学の事で頭いっぱいだから…」
「そうだよねぇ」
「うん。向こう行っていつ帰ってくるかも判らないし。それまで待てないでしょ?」
「ん~」

と、こうしてあっけなく玉砕…

その後もゆぅとはメールを続け、お互いの悩みや相談を繰り返していた。

そんなある日、ゆぅから海外留学が決まったとの連絡があった。
そして、念願のカナダへ旅立って行った。

しばらくはカナダからメールが届いたが(最初は英文だけでスパムかと削除してしまったが)
2、3回届いて以降は音信不通となっていった。

出会い系の中の淡い恋物語はこうして幕を閉じていった…

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8月もまもなく中旬に差しかかろうとする熱い夜、
サイトを通じてまちこと出会った。

北九州に住んでいるが、お盆に福岡へ遊びに来るという。
その時の寝床とエッチの相手をサイトの中で探していたようだ。
しかも、コブ付きで…。

「いつ来ると?子供もいて、エッチできると?」
「大丈夫。昼間いっぱい遊んでくれれば、夜はぐったりして寝てるから」
「13日に行きます。泊めてくれますか?

「俺のとこ一人暮らしやないいけんね…」


結局、お互いの都合が悪く、お盆期間に会う事ができなかった。

その後も、とりあえずメールだけは続けていったが、
メールを通して、まちこの欲求不満度がかなり溜まっている事を感じた。

そんなある日の夜、まちこからメールが届く。

「何してますか?」
「ヒマやけんテレビ見よったよ。何しようと?」
「一人悶々と変なこと想像して、してました」

そしてまちこからメールが…

おっぱい


見た感じはセクシーさを微塵も感じないが、
その肉付きが妙にリアルで、俺の下半身を刺激した。

さてさて、本当に会ってエッチを楽しめるのか?
生々しい妄想を想像しながら、一人虚しく暑い夜を過ごしていた。

>>続く

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ある平日の夜、ちなつからメールが届いた。
「明日休みやけど会える
「明日は仕事だよ。夜やったらいいよ。」
「えぇ~。せっかく休みやのに。仕事休んだら?」
「はぁ?休めるわけないやろ
「私と仕事とどっちが大事なん
「仕事…」
「あぁ~そうそうなんやねぇ。もういいよ


結局、怒るちなつをなだめ、次の日、仕事をサボる事に…

朝イチで田川までちなつを迎えに来た俺にちなつは、
「あっ仕事サボっとう!」
「誰がさせたん?」
「知らんよ~私やったらそんな事できんよ
「ふ~ん」
「あっ怒った?

といきなり軽くキスをする。
自己中で超わがまま。それでいて甘えん坊なちなつ。
これから先を考えると、ちょっと不安になってきた…。

ちなつを車に乗せ、一路福岡までドライブ
百道浜周辺でまったりと時間を潰し、天神で食事。
その後は天神の街をブラブラとウィンドウショッピング。
今までとはちょっと違った、いかにもデートらしい時間を、
終始ちなつペースで過ごした…。


途中、道に迷いながらも…約1時間30分かけて到着。
長い道のりだった
なぜにそこまでする?と自分に問いかけながらも、
遥々田川へ来た俺…

その後、ちなつと電話で待合わせ場所を決め、
筑豊鉄道の某駅へ(駅名忘れた…)

駅というにはあまりに簡素で寂れた印象があり、
単線のため、電車の往来も少ないようだ。
のどかと言うには静か過ぎる住宅街と田畑が入り混じった光景は、
異質な戸惑いを感じながらも、
何処となく心地良い安らぎを与えてくれた。

その中で「出会い系」で知り合って待ち合わせをする男と女
明らかに場違いである

約束の時間を過ぎても、ちなつは現れなかった…

直ぐそばにある住宅を除いては何も無い場所だけに、
人が近づけば、直ぐに判るが…まったく気配なし…

すっぽかしか

諦めの気持ちが出始めた頃、
向かいの家から人が出て来た。

やる事も無い俺は、何気にその女性を観察していた。

歳のころは20代前半、何処にでもいそうな普通の女の子。
周りの風景とは違和感のある服装は、
いかにも今から外出しますよと主張してて、
都会に憧れる今どきの女の子というイメージを受けた。
なんとなく見てるだけで何故か微笑ましく思え、
すっかりちなつの事を忘れてしまっていた。

その子は家の周りを見回りながら、簡単に玄関の掃除をし、
駅に向かって歩んで来た。
今から友達と遊びに行くのかな?それとも彼氏と待ち合わせ?
などと勝手な想像をしながらも、駅に近づいてくるその子を観察。

ん?

なんとなく挙動不審

そのまま俺の車を横切り、駅の改札へ…

と思いきや、車の周りを一周廻って…
コン、コンとドアをノック

「ゴメン。待った?」

「はぁ??」

予想外の展開に戸惑う俺をよそに車に乗り込む。
「あれ自宅?」
と指さす俺に
「いいや。親戚の家。留守番頼まれてておったと」
といかにも嘘くさい答え。
「どっちにしても、真ん前やったら早く出てくればいいやん
「だって恥ずかしいやんそれにどんな人か判らんし…」

初対面の緊張感を味わう事無く、
こんなサプライズから始まった俺達の出会い。
さてさてどうなる事やら…?


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ある土曜の昼下がり、俺はいつものようにまたサイトを使っていた。

その日はムショウに誰かと会って遊びたい気分だった。
そんな時に限ってレスが返ってこない…。
たまにメールのやり取りが始まっても長続きしなかった。

「今日はダメかな…」

そうあきらめかけた時に、最後にもう一度だけ掲示板を覗いた。

「今から遊べる人募集

おぉ~っと淡い期待を抱かせるタイトルが目に飛び込んでくる。
そして、メッセージを開く…。

「今日は予定も無くヒマです誰か遊んでくれませんか
一緒にいて楽しい人がいいですよろしくね


とりあえず、即効メールを打つ俺。

しばらくて、返信が来る。
ありがとう何してる人ですか今どこにいます

会う事前提に返ってくるメールの内容に脈ありと感じた俺は即自分の居場所と簡単な自分の紹介を入れメールを送る

すると彼女からのレス…
福岡市内なんですねこっちは田川なんですが…来れますか
た、田川めちゃ遠い

んん~ぐるぐると頭の中で、その後の展開を想像しつつ、
行くか、辞めるか…迷いながら、とりあえずどんな子か聞いてみる

「年齢は24歳です看護婦してます性格はめちゃめちゃ明るいって言われるよ」
看護婦という言葉に、過剰に反応しながらも、
まだ何処か迷いを捨て切らない俺が、最後の賭けに出る。

「確実に会ってくれるって約束してくれるなら行くよ。行く途中でメール打つの難しいけん、よかったら携帯番号教えてよ」

しばらくして、ちなつからメールが戻る。

「いいよ番号は090…」

そのまま一気に未開の地、田川へ向けを走らせていた


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