2、3通メールをした後は、すんなり直メでやり取りをする。
だが内容が日常会話になっていたので、
俺の方から軌道修正をかけてみる。
「SMは昔からやりようと?調教されると興奮する?」
「そうやねぇ。やっぱり普通のエッチとは違うよ。」
そういってさなえから写メが送られてきた。
ふくよかおっぱいを赤い紐で縛っている…
いわゆる亀甲縛りというヤツだった
さすがにそういう画像を見せられると興奮してくる
「へぇ~SMの道具とか持ってるの?そういうのって何処で買うと?」
「別に特別に用意せんでも揃うよ。この紐はサンカクヤで買ったもん」
「サンカクヤ?」
「手芸のお店だよ」
「あぁ~なるほど」とつい一人で納得!!
「今は調教してくれる人おらんと?」
「うん。もう随分前に調教してくれた人と別れてからフリーやね」
「じゃあそれからはSMはしよらんたい?今度、俺がいじめてやるよ!」
「ほんと?いっぱい恥ずかしい事してくれると?」
「うん。いいよ」
とは言え、実際にS役をやった事が無いが、ほんとに俺に出来るのか?
不安を抱きつつも、軽い感じで話もまとまり、
SMの出会いはまだまだ続く…
ホンモノの方々が見たら怒られそう…
>>続く
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ただただテレビを見入る二人…
でも何気に距離感は縮まっている。
どちらが近づいたのか、
それともお互い近づいていったのか…
微妙な空気を探りながら、サキの肩へ手をまわす俺。
そして、そっと俺の方へ寄せて、軽くキスをした。
後は、流れに任せ、一気に求め合う二人。
サキの感じ易いところを探りながら、優しく全身を愛撫。
小柄なわりに発育の良い胸。
ツンと張りのあるお椀型のおっぱいが10代の若さを感じさせた。
そして、手を下の方へ…。
サキの秘部がビッチョリと濡れていた。
指でクリを刺激するたびに、
声をおし殺しながら身体をくねらせて感じるサキが妙に愛らしかった。
俺の熱くなったモノをサキの中へ…。
サキの中は熱く、そして強く俺のモノを締めつけてくる。
激しく揺れ、お互いを感じながら、一気に絶頂へ…。
終わった後、優しく俺のモノをティッシュで拭くサキ。
そのティッシュを気にする事無く、そのままゴミ箱へ投げる姿に、
また愛らしく思えて、ギュッと抱きしめてやりたくなった。
その後、一人部屋を出ていく俺に、
素っ気ないあいさつで見送るサキ。
所詮は、一夜限りの儚い情事かと思うと、
急に虚しさが込み上げてきた…。
家に到着し、時計を見ると時刻は6時前。
仕事の事を思うと、ドッと現実の疲れが身体に圧し掛かってきた。
「今日はありがとう!すごぃ楽しかったよ!
また機会があれば、今度はゆっくりと遊びたいね」
低い可能性ながら、次に繋がるよう、とりあえず、サキにメールを送っておいた。
>>続く
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