「明日休みやけど会える」
「明日は仕事だよ。夜やったらいいよ。」
「えぇ~。せっかく休みやのに。仕事休んだら?」
「はぁ?休めるわけないやろ」
「私と仕事とどっちが大事なん」
「仕事…」
「あぁ~そうそうなんやねぇ。もういいよ」
結局、怒るちなつをなだめ、次の日、仕事をサボる事に…
朝イチで田川までちなつを迎えに来た俺にちなつは、
「あっ仕事サボっとう!」
「誰がさせたん?」
「知らんよ~私やったらそんな事できんよ」
「ふ~ん」
「あっ怒った?」
といきなり軽くキスをする。
自己中で超わがまま。それでいて甘えん坊なちなつ。
これから先を考えると、ちょっと不安になってきた…。
ちなつを車に乗せ、一路福岡までドライブ。
百道浜周辺でまったりと時間を潰し、天神で食事。
その後は天神の街をブラブラとウィンドウショッピング。
今までとはちょっと違った、いかにもデートらしい時間を、
終始ちなつペースで過ごした…。
とりあえず、しばらくは直接メールをするだけで繋ぐ。
その中で、りかがバツイチである事、
前の男との関係が、あまり良いものでは無かった事を知る。
次第に、俺の気持ちもマジモードになってきて、
真剣にりかの事を考えるようになってきた
そんな状況を一週間ぐらい続け、
平日、仕事が終わった後に会う事に。
軽く食事をして、車でブラブラとうろついた後、
そのままホテルへ直行
前回とは違って、周りを気兼ねする必要も無い事、
一週間のメールのやり取りでお互い気心が知れた事で、
今回は素の状態でお互い大胆になれた
軽いキスから始まり、お互いの気持ちが高まるうちに
ねっとりと舌と舌を絡め合い、ベットへ倒れこんだ。
あとは夢中でお互いを求め合う中で、
りかの中の何かが弾けたような気がした
たぶん久しぶりの男だったのだろう、
俺のをしゃぶる姿は今でも、思い出すだけで興奮するほど
艶かしいものだった
りかのフェラでいきり立ったモノを、りかの中へ…。
すごく締まりのいいアソコは、
久々のエッチだった俺にも刺激が強すぎた
正常位から、りかに求められ、バックへ。
静かな部屋の中には、二人が交わる隠微な音と声が響く
そのまま、お互い我慢し切れずに絶頂へ…。
しばらくは余韻に包まれながら、
時間が止まったような錯覚をするほど、抱きしめ合った。
もう「俺にはりかしかいない」と思いながら…
>>続く
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