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実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
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「すみませんでした。こんな私ですけどいいですか?」
と自信無げに車に乗り込むまちこ。
スッピンなのが妙に生々しく感じる。
写メで見るよりは、好みの顔立ちに一安心する俺。
子持ちながら、男好きしそうな色気を何気に発散させている。
写メで見た裸が服の下に隠れている事を想像すると、
下半身が熱くなってくる。

もう時間が時間なだけに近場で済ませる事に…。
小高い丘にある大学の敷地内に車を止める。
大学の校門へ通じる大きめの通り。昼間であれば、
それなりに学生達で賑わっているのであろう事を想像すると
どうどうと道の真ん中で、これからエッチする事を考えると
覚めかけていた気持ちが、徐々に興奮へと変化していく。

シートを倒し、ゆったりとくるろげる体勢にし、そっとまちこを抱き寄せる。
エッチはしばらくぶりという事もあり、何もしていないにも関わらず、
まちこの息遣いは既に荒め、顔を引き寄せ唇を奪う…。
そのまま二人、後ろに倒れ込み、一気に舌を絡ませる。
夢中で舌を吸うまちこに、その欲求不満度が伺える。

服の上から胸を揉むと、「あっあっ」と吐息を荒げるまちこ。
Tシャツを脱がしブラを外すと、乳首は既にピンと固くなっていた。
その乳首を指で摘み、舌でコロがしする度に、身体をくねらすまちこ。

そして、手を下へ…。
下着の上からも熱く湿っていて、まちこの興奮度が伺える。
下着を脱がし、指を入れ、ゆっくりと動かすと、
ドロっとした蜜が指に絡みつく。
慌ててシートの上にバスタオルを敷きつつ、更に責める。

その後は69の体勢になり、お互いの秘部を責め続ける…。
俺のモノにむしゃぶりつくまちこに、下半身は更にいきり起つ。

お互いの快感も高まった頃、まちこの中へ…。
激しく揺れる二人。
たぶん車も揺れている…。そう思うと更に興奮する。
興奮のあまり外への意識も消し飛んで悦ぶまちこを見ながら、
一気に二人で昇天へ…。

ヤリ終えた後、いきなり場違いな姿に現実に帰る二人。

その後もまちことはメールを続けていたが、
お互いの時間が合わず、それ以後会う事は無かった。

そして、それから一年経ったある夏の日。
あの夏を思い出すかのように唐突に

「また会えますか?」

とまちこからメールが来た。
でも、会う事は無かった。

一度きりの出会い。
だからこそ、一度ハマると辞められないものがある。

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いよいよ会う当日が来た

福岡から大牟田と離れている為、行きは高速を使う。

はじめての大牟田

右も左も判らない中、待ち合わせのコンビニへ。
来るまでの待ち時間は、いつになってもドキドキするもので、
個人的にはこの時間が、出会い系の醍醐味ではないかと思う。

福岡と比べ、人通りもほとんど無く、
待ちの時間がものすごくスローな流れに感じた
しばらくして、一人の女性が歩いてくるのがバックミラーに映った。

見た感じはほっそりとした感じで、
何処にでもいそうなタイプだが、何処と無く艶っぽい
事前のやり取りで看護婦と聞いていた事が
更に変な先入観を持たせたのかもしれない…

大牟田という事で、何処に行けば良いかも判らず…
適当に車を走らせた後、軽く食事へ

その間の会話は、所々妙に無言になる間はあったが、
けっこう盛り上がっていた。

食事を済ませ、動物園があるという事で、そちらへ直行。
福岡動物園と比べるとこじんまりして、客も閑散とした寂れた印象

ほとんど親子連ればかりの中に
今日始めて会った男と女がふたり…
俺達って周りから見るとどんな風に映るんだろう…

その後、場所を海へ移し、車の中でのんびりと過ごす。
その頃には会話も弾み、なんか妙に俺ウケ過ぎやない…
てぐらい盛り上がった。
んん~いい人になりきってるよなぁ…

夜になり、途中食事を挟んで大牟田市内を車で走らせながら、
楽しくデートを満喫する

22時を廻り、待ち合わせたコンビニへ向かう。
コンビニが見えて来た頃、急にもう少し一緒にいたいと言われ、
近くの公園の駐車場に車を止める。

何台か同じように止まっている車はあるものの、
何気に何か出て来そうなくらい静寂に包まれている…

昼間とはうって変わって、お互いしっとりとした雰囲気

ふと、エッチメールでのやり取りを思い起こし、下半身が熱くなる…

肩に手を廻し、自分の方へ抱き寄せる
うつむいた顔を、そっと上も向けさせ、
しばらく間近で見つめあい…軽くキス

車のシートを倒し、そのまま舌と舌を絡ませながら、
ねっとりとディープキス。

そっと胸に手をやり、軽く揉むと、小さく吐息が漏れる
ブラウスのボタン、ブラのフックを外して、手を中へ。
小ぶりな胸だったが、その乳首はピンと固くなっていた。
固くなった乳首に歯を当て、軽く噛むと、更に小さな声を漏らす。

お互いの気持ちが高ぶる中、今度は手を下へ。
レッセのあそこはパンティーの上からも
熱く湿っているのが判った。

パンティーの上からあそこをなぞるった後、ゆっくりと指を中へ。
しっとりと濡れ、生温かく気持ちいい。
指を動かすとクチュクチュと音を立てながら、小刻みに身体をくねらせる…

気持ちも最高潮に達しかけて頃、ふと時計が目に映る。

「0:32」

このままホテルに直行して最後まで行くのか…、
それとも我慢してここで抑えて次の機会を待つのか…。

大牟田エッチ、明日の仕事、宿泊料金、深夜…

虚しくセコい打算的な思考が頭を巡る

結局、その日は高ぶる気持ちを押さえ、帰る事にした。

レッセを家の近くまで送り届けた後、
深夜一人、さっきまでの指の感触を思い起こしながら高速を走った。

>>続く

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