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出会い】みゆき 保育士 その8

翌日の朝、と言うより昼過ぎか…
目覚めるとみゆきのベットに一人で寝ていた。

不意に昨夜のみゆきとのエッチを一人思い返し、
なにげにベットに残るみゆきの香りと温もりを
もう一度感じながら、ベットから起き上がって一階へ降りた。

既にみゆきは朝食(昼食)の準備をしてくれていた。
味噌汁の湯気が、なんとかく家庭の1コマを連想させ、
「こういった生活もいいなぁ」と、
ちょっと落ち着いても…て気もしたりした。

二人で、みゆきの手料理を食べ、
その後はまったりとコタツくつろぐ。
足と足を絡めながらジャレ合ううちに、
二人共すっかりその気になって、そのままエッチへ…。
居間の風景が生活感ありありで、余計に俺の刺激をくすぐり
熱く、激しく求め合った。
最後はバックで突きまくりながら、一気にふたりで果ててしまった…

夕方、再び福岡へ…。
頃合を見て久留米で食事をした後、駐車場でまたイチャつく。
そのまま留まる事も無く、抑えが効かず…そのままホテルへ直行。
また熱~ぃ時間を過ごした。

福岡に戻った頃にはしっかり深夜になってしまっていた…。
みゆきを送り、自宅に帰りついた時には、疲れ果てていた。
正月そうそうエッチ三昧♪
いやぁ~良い年になりそうな予感がした。

>>続く

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それから次に、みゆきと会ったのは翌週の日曜だった。
待合わせ場所は福岡市内 百道。

みゆきの姉が住んでいるマンションの近くである。

午前10時に待合わせ、その日は一日普通にデートをして過ごした。

夜とは違い、日のあたるところで見るみゆきは、
無邪気な少女のようで、かわいいものがあった。

マリノア⇒姪浜⇒天神と適度に街をぐるぐると廻って、
ショッピングやドライブを楽しんだ後は、
すっかりと日も暮れ、街は夜の顔を見せていた。

そして俺たち二人はホテルへ…。

前の時のエッチとは違い、
お互い気持ちのこもったものとなった。

キスで始まり、キスで終わる、
まったりとした時間を二人で過ごした。

そして最後のフィニッシュは…
ゴムを付けようとする俺を制し、
「ゴム付けない方が気持ちいいから…」
とみゆきに導かれながら、二人で一気に昇天。

見かけによらず、エッチでは意外に大胆なみゆき。

帰りはみゆきの姉が住むマンションまで送っていった。
最後に別れのキスをして、名残惜しむみゆきを置いて、
一人車を走らせた。

また、一歩みゆきとの距離が狭まった気がした。

>>続く

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いつものようにサイトの掲示板を覗き、一人の女性を見つけた。
年齢20歳 かわいい系 フリーターというプロフの美里だ。

即会い希望で一緒に遊べる相手を探していた。
一瞬、援?と思いつつも、メールのやり取りで金銭的な話になる事無く、
話はトントン拍子に進み、会う事になった。

待合わせ場所は南区若久の某コンビニ近く。
あまり待合わせで使われる場所じゃない事もあって、
何気に期待への気持ちが高まる。

車で到着後、美里へメールを送る。

しばらくして女性が一人やって来た。

「こんばんわぁ。よろしくお願いします」
見た目、今ドキのかわいい系といった感じで、なかなか◎!

「うん。こちらこそよろしく。何処に行こうか?」
「この辺からだったら平尾が一番近いかなぁ」
さっそくホテルの場所探しといきなり直球である。

「でも、その前に条件決めていいですか?」
「えっ??」
「ホ別の二でいいですか?」
「援なの?そんな事メールに書いてなかったけど…」
「ふつうこういうので会うのって、お金いるでしょ?」

普通なのかよと思いつつ…
「でも俺、今お金持ってないよ…」
「えぇ~じゃあキャンセル料1万になります」
えっ?キャンセル料って、完璧業者やん…
「なんで払わないといかんと?」
「じゃあ警察行きましょ!」
「はぁ??なんで?」
「お金で女の子とエッチしようとしたから」
「はぁ?いや~そんな話してないよ。行くなら行っていいよ」

ていう前に自分が捕まるやろ??
「警察行って襲われたって言うから…」
いつの間にか話が変わってる…
「いいよ。好きなように言って…この近くだと何処かな?」

だんだん美里の動きが怪しくなってきた。
おもむろにバックからケータイを取り出し
「じゃあその前にお父さんに電話します」
今度は父親かよ…でもヤバい!!
恐いお兄さん達を呼ぶつもりだ…
「もしもし…」
最初は父親と話しているような感じで乱暴されてような話をしていたが、
だんだん内容が変わっていき、お金を払わないという事になった
このまま美里を外に放り出して逃げるという手もあるが…
ただ、このまま話を拗らせるのも…と思い、しばらく静観。

電話が済んだ後、捨てゼリフを吐いて美里は車を降りていった。
しっかりと俺の車のナンバーを控えて…。

それ以上、その場に居ても何も無いし、迎えが来る前に帰るのが得策と
そそくさとその場を後にした。

しばらく、バックミラーを覗きながら
様子を伺ったが特に怪しい車の気配も無く、無事自宅へ帰った。

いやぁ~恐いですよねぇ…
一歩間違うとどうなっていた事か…
何処かに拉致られて、こうやってブログなんて書いてられなかったかも…
出会う時は、ほんと慎重にしないとね。
いつも危険は背中あわせですから!!

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約束の土曜の夜がやって来た。

待合わせ場所のマンション街の裏道に車を止め、
到着した事をメールで告げる。
しばらくして前方より女性が一人やって来た。

ちょっと大柄だが、何処にでも居そうな女性。
メールでの先入観がなければSだとは思わない感じ。

「こんばんわ。乗っていいかな?」
「あっはい。どうぞ」

綾香女王様を車に乗せ、近くのホテルへ直行。

直ぐ近くの平尾のホテル街から、ちょっと離れた裏通りに
ポツンと孤立して建つホテルは、土曜の夜ながら空室が目立つ。

料金が安いワリには、意外と広い室内は、
SMプレーをするにはうってつけなのかもしれない。

いきなり椅子に腰掛けタバコを吹かす綾香嬢の姿は、
何処となく様になっており、女王様のオーラを醸し出している。

「今日はどんな風にされたいのかな?ちょっと緊張してない?」
「はい。どんな風になるのか不安なんで…」
「ははっ今はまだリラックスしてていいよ」


妙にゆとりが無く挙動不審な俺と余裕の綾香嬢。
その言葉は何気に命令口調。

「綾香さんはSMクラブで働いてるんですか?」
「昔はやってたけどね。今は普通にOLしてるよ」
「そうなんですか?」
「たまに店から呼ばれたら入るけどね」
「呼ばれる??」
「店の子が相手しきれないお客の時に入ってるよ」
「そんな人いるんですか?」
「ええ。店でするプレーってゲームみたいなものだからねぇ」
「へぇ~そうなんだ」
「だからマニアな人が来ると店の子じゃ対応しきないんだよ。
 あたしに言わせれば店の子も素人と変わらないからねぇ」

「どんなお客さんなんですか?刺したりするやつかな?」
「そういう人も多いけどね…中にはゲロプレーってのもあるし…」
「えっ?そんなのもあるんですか?」


あまりにマニアックなプレーの話も出て圧倒される俺。

「じゃあそろそろ始めましょうか?」

おもむろにバックの中から道具を出し始める綾香嬢。
初めてナマで見る道具に、ちょっと興奮し気味な俺。
そんな俺の心を読むように、赤い紐を出しながら、
「初めての人だから、新品の道具がいいかなと思ってサンカク屋で買って来たよ」
と一瞬無邪気に笑みを見せる綾香嬢。

「あたしは準備に取り掛かるので、その間にシャワーを浴びてきてごらん。
 もちろん、その後はそのまま裸で出てくるんだよ」


言われるまま、バスルームへ一人寂しく向かう俺。
バスルームから出た後、俺はどうなってしまうのかなぁ…

>>続く

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デートから一週間後の日曜に、再びちなつと会う事になった。
もちろん待合わせは田川

一人八木山峠を越える道のりは、最初に時と比べ、
多少なりとも短く感じた

待合わせは前回と同じ筑豊鉄道の駅。
到着後、直ぐに例の家からちなつが出て来た…。
ほんとに親戚の家か?と視線を送る俺に
ちなつは一向に気にしないというか、無視してる…

その後、飯塚、直方と前回より少し行動範囲を広げるが、
前回と同じく宛ても無くグルグルと走り続ける。

これってデート?暇つぶし?
会話の中の微妙なニュアンスに戸惑いながらも、
隙を見ては近寄る俺に
「えっ?何?何今触れようとした?バッチぃ~」と
潔癖症の片鱗を伺わせるちなつに敢え無く撃沈させられる

そんな、こんなで夕方近くに田川まで戻って来た俺達。
「今日はずっと運転しっぱなしやったけん疲れたやろ?休憩しよっか?」
と優しい一言

ちなつに指示されるまま、進む先は…

「ホ、ホテル
「あれ?行きたくないと嫌なら止めていいよ?」
「いや…行く

そこは外観から古びた印象のあるホテル
さらに中はもっとヒドく、急に70年代にトリップしのでは無いかと
錯覚させるぐらい、当時のまま、埃臭く、カビ臭く保存された異空間。
ていうか、ベット小さくない??
潔癖症のちなつには耐えられるのか?
と勝手な思いを巡らせながらベットへ…

結局、笑われ…けなされ…ツッコまれ…
終始ちなつペースでヤリ込められながらも、
徐々に心と身体を開いていき、俺達は始めて肌を触れ合った

帰り際の車の中、
「ねぇHくんはちなつの事どう思とうと?」
「どうって?」
「好きとか、嫌いとか、付き合いたいとかあるやない?」
「ん~いいなぁって思ってるよ」
「な~ん?それ、エッチの事やないと?」
「違うよ」
「もぉ私ねぇ初めてやったんよ」
「えっそれって…?」
エッチして恐くなかったの」
「あぁ~そういう事」
「今までエッチが恐かった。だけん早く終われっていっつも思ってた」
「そうなんだ…」
「うん。自分の中に別のモノが入るのが嫌やった」
「それって潔癖症やけん?」
「うん。でも今日はHくん優しいけん、そういうの全然意識せんやった」
「そうやろ!そうやろ!」

「なん、それ?そんな態度やったら、もうせんよ」

ちなつの言葉の端々から、何かが変わった気がした。
そして、俺の中のちなつへの想いも、何か変わった気がした。

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いきなり軽いジャブを受けた感じだったが…
さて、これからどうするか

「ねぇ~田川って何があると?」
「なんもないよ。田舎やし…」
「…」
「ふだん何処で遊びよと」
「ん~カラオケや飲みに行くかかなぁ。」
「あっボーリング

「あっそれいいねそこ行こうよ
「えぇ~いきなり初対面で行くと?変やない?」
「そんなことないよ。だって他には何もないちゃろ?」
「いいやん。このままドライブで

結局、あてども無く、田川の街を走り周った…
病院での愚痴、昔追っかけをやっていたインディーズバンドの話など、
終始一方的にしゃべりまくるちなつ。

彼女のペースに飲まれながらも、何気に心地良さを感じる。

「でも本当に来るとは思わんやった
「呼ばれれば、何処でも行くよ」
「ほんとぉ
「うん」
「じゃあまた呼ぼうかなぁ
「いいよ」

その時偶然、ラブホの横を通り過ぎる…
「あっ今変な事考えよったやろ
「えっ何何も考えよらんよ
「そ~ぉ?でもダメやけんね
「いいよ」
「ほんと?それ期待して来たっちゃないと?
「ぜんぜんふつうに会って遊べるだけでいいよ」
わずかな下心を見透かされ、焦る俺…
「ふ~ん。でもエッチせんよ。私エッチ嫌いやし」
「えっ?何で?」
「潔癖症なんよ。だけん肌とか唇が触れ合ったりとかするの気になって…」
ん~完璧撃沈か…

しばらくして、ある病院の前を過ぎた時
「あれ私の勤めよう病院
と彼女が指さす…
「あっそこのスーパーに行って」
「何で
「いいけん。買い物して帰えらないかんけん

ちなつが買い物を済ます間、俺は一人外の喫煙所でタバコをふかす
「ゴメン。待った?行こう」
「あっちょっと待って

と荷物を渡される俺…。
いきなり誰かのそばへ走り寄り、話を始める。

とりあえず、先に車に戻る。
その後、車に戻ってくるなりニヤニヤと俺の顔を見るちなつ。
「さっきの人、誰?」
「病院の人。婦長さんなんよ」
「そう…」
「一緒にいる人誰って聞かれた
「そう…」
「一応彼氏って言っといたけん
「そう…」
「何うれしくないと?」
「なんで?自分めちゃ自己中やろ?」
「そう?でもよく言われる

「…」

その後、カラオケ、食事とそれなりに楽しみ、
デートっぽい一日を過ごし、待合わせた駅(家)まで送る。

一人寂しく長い道のりを戻る俺に、
気を遣ってくれたのかちなつからメールが届く。

「今日は私のわがままにつき合ってくれて、ありがとう」
「俺も楽しかったけん、いいよ」
「こういうので会うの初めてやったんよ」
「そう」
「でも来てくれたのがHくんでよかった
「本当はすごい緊張しとった」
「そんな風には見えんかったけどね」
「ねぇこれからもつき合ってくれる」
「ん?それって彼氏としてって事?」
「うん」
「いいよ。」
「ほんと?田川まで来た甲斐があったね

「…」

自己中で天然。無防備なようで、計算高い…
それでいて憎めないちなつとの恋がスタートした。
でも潔癖症ってのが…気になる。
果たして俺達は結ばれるのか??

>>続く

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