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実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
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久美は天神にある某専門学校の講師だ。
メールのやり取りの中では、笑えるような生徒との駆引きや
学校でのエピソードを聞かされ、
年齢のわりにおちゃめな天然ぶりに癒される思いだった。

その一方で独り身の寂しさも伝わり、
メールを続ける毎に、お互いの距離が縮まり、
久美への想いが募る一方だった…。

最初はただのメル友から、
お互いの仕事の話、趣味、恋愛、
久美の結婚時代のいきさつなどを
メールや電話で語り合っていくうちに
お互いにとって相手の存在が大きくなっていった。

その後、じゃあ実際に会おうという話になったが、
約束はしても俺の仕事の都合でドタキャンする事となってしまった

それでも久美は俺を責める事無く、
優しく許してくれた。

でも立て続けに3回ドタキャンした時は、
さすがにイヤミたっぷりに呆れられたけど…

はぁ~俺達って縁が無いのかなぁ…
このまま会う事無く、自然消滅しそうな勢い…ヤバい

久美との出会いはココ↓↓
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久美との出会いは「メル☆パラ」だった。

平日の昼間、メル友コーナーの女性掲示板を
覗いていた時に久美のメッセージを見つけた。

「はじめまして30歳のバツイチです
 もう別れてから一年経ちます。
 最近はまったく出会いが無いので、
 登録しましたよかったらメル友から
 仲良くしてくれる方いらっしゃいませんか


軽くない感じに、ちょっと惹かれてメールを送ってみた。

返事が届いたのは、もうメールを送った事も忘れていた
夜の23時以降だったと思う。

「返事が遅れてすみません
 今に帰って来ました
 私でよかったらメル友になってくださいね


ありふれた返事だったが、変に媚びないところがよかった。

「返事ありがとうお疲れ様です。
 遅い時間までご苦労様です
 いつもこんなに遅いんですか?
 こちらこそよろしくお願いします


こちらも社交辞令的なメールを返した。
それから2時間ばかり久美とメールでやり取りを続けた。
その日は聞き役に徹した。
最初は硬かったメールの文章も、やり取りを続けるうちに
俺への警戒心が解けていくように、徐々に砕けたモノになり、
心を開いてくるのが判った。

「今日はありがとうございました。また明日もメールしていいですか?」
「うん。いいよ。よかったらアドレス交換できないかな?」
久美の変化に合わせ、賭けに出てみた。
「いいですよ。私のアドレスは…」
とアドレスを送ってくれた。
まずは一歩前進!!
あとは明日の展開次第で、この出会いの行方が決まるかな

>>続く

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「もしもし、こんばんは。○○さんですか?」

電話の声は明るく、元気で、近所をうろついている
主婦そのものと言った感じで、夜中に聞くと妙な違和感を覚えた。

「なおみさんこそ、ほんとにこんな時間に電話して平気なの?」
「えぇ、今日はパートだったので大丈夫ですよ」
「えっパート?こんな時間に??」


なおみの話ではファミレスで働いているそうで、
今はシフトの関係で深夜に入っているらしい。
子供が二人。一男一女。
現在は、大学生と高校生という事で
夜でも家にお母さんがいなくとも平気な状況らしい。

「今日はどうして出会い系を利用していたんですか?」
「なんとなく誰かとメールか話がしたくて…」
「ん?旦那さんとうまくいってないとか?」
「ん~そういう訳でもないんですけどね…
 でも時々寂しいというか、
 ふっと心に隙間ができたような感じで…
 そういう時にたまにサイトを使ってます」

「へぇ~そうなんですか?そういうもんだんですか?
 実際にサイトで出会った人と会った事あるんですか?」


ひたすら聞き役に徹しながら、核心に迫ってみる…

「前に一度だけありますね。キャナルで食事しましたね」
「そう。でもそれだけ?」
「はい。その時も本当は会うつもりじゃなかったけど、
 たまたまタイミングが合って会う事になったんですよ」


ん~意外と身持ち固そうな感じだなぁ…
というより出会い系使ってて一線越えるタイプじゃない。
普通に知り合って話をして楽しみながらストレス発散してるのかな?

約1時間ほど仕事の事、家族の事、車の事など
時間を忘れるぐらい、カラっと爽快感を感じるような時間を過ごした。

「今度、実際に会ってみません?」

話も終わりかけた頃、唐突に話を切り出してみる。

「そうですね。機会があれば会ってみたいですね」
「絶対ですよぉ!電話で話してて楽しかったら、
 実際に会ったらもっと楽しい人だと思うんですよね。
 だから会ってみたいんですよ。よろしくお願いしますよ」


ととりあえずプッシュ!!

「はい。判りました。」

電話を切った後、なおみからサイト経由でアドレスが送られてきた。
いい感じで土曜の夜を過ごす事ができた。

その後、なおみとは何度と無く、今もメールが続いている。
お互い忘れた頃にメールを送ってくる関係で、
それ以上の会うという展開までには至っていない。
まぁ~俺自身、なおみに淡い期待は持っていないので、
気長にメールでも出来ればと考えている。

でも、やっぱ「出会い」ってタイミングが重要だと思う、今日この頃…

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土曜の深夜。
その日は仕事を終えたのが遅く、もう12時をまわっていた。
(な~んか最近はいつも夜中に出会い系やってる気がする…)

さすがに、土曜の夜中という事もあり、「今から会おう…」的なノリは無いが、
せっかくの土曜の夜を仕事だけで終わるのも侘しく、
妙に寂しさがコミ上げてくるので、いつものようにサイトを漁る…。

ほとんどが「○○で会いましょう…」的な書き込みの中、
人妻の投稿に目に止まった。

「長く続くメル友募集です」

「お互い空いた時間に楽しくメールできる方を探してます。
 36歳の既婚者ですが、その辺の事情を理解して
 相手してくれる方いませんか?
 エッチ目的な人はご遠慮ください。」


最近は会うより、メールで済ませられる相手を
探すようになっている弱きな俺にはうってつけのメッセージ。
さっそくメールを送る。

ほどなく10分後ぐらいに返信が届く。

メールありがとうございます。どんな感じの方ですか?」

お決まりの自己紹介メールを送る。

「既婚の方ですか?私は36歳の主婦ですけどいいですか?」
「僕は独身です。もちろんいいですよ。夜遅くにメールして平気ですか?」
「あの~今お時間ありますか?よかったら電話で話しません?」


ごく自然な流れで進んでいく。

「いいですよ。じゃあ番号送りますね。090********です。よろしくお願いします。」

あっけなく進む中、ちょっと不安も感じつつ番号を教える。

静まりかえった夜の駐車場。車の中は、さらに静けさに包まれた感じで、
着信を待つ間が長引くごとに、徐々に俺の気持ちを圧迫する。

と、唐突にケータイが揺れた…。

>>続く

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「こんばんわ、乗っていいですか?」
といってめぐみは乗り込んできた。

34歳…年相応?ちょっとふけてるか?
この歳の女性って微妙だなぁと思ったのが本音。
あとで初対面の感想を聞かれたが、正直言葉が詰まった…

「その格好って…仕事してたの?」
「はい。スグ近くで仕事してました」
「え~こんな深夜に仕事なの?何の仕事?」

「清掃の仕事してます」

ととりあえず作業服の疑問解消から入った。
何で平尾から呼子なのかと言えば、
突然、親に呼ばれたからだとか。
雰囲気的にタダ事ならぬ状況だったので、仕事の途中ながら帰る事になったようだ。

と言っても時間は深夜。
自分の車の無く、交通機関も無い時間という事でサイトを使ったらしい。
で、それにひっかかった俺…。

会って気にいらなければ、スグ降ろすつもりだったが、
事情を聞くと、成り行き上呼子まで送らざるおえないなぁ
多少は甘い期待もあったが、その気も失せてしまっている。
でも、呼子…まぁ深夜だし、飛ばせば時間もかからないだろう

「でも、サイトで募集するの不安じゃなかった?」
「平気ですよ」
うん、確かに平気そうな感じ。
てか間違いに発展しないかなぁ…と心でつぶやく俺。

深夜のドライブの相手としては、話は楽しかったので良しとしよう。
車の中でも、恋愛、趣味、仕事など有触れた話で盛り上がった。
特に車の話には、元ヤンだろうと思わせるぐらい盛り上がった。

でも、でも呼子は遠かった…
真夜中の虹の松原は真っ暗で不気味だった。
そこを通り抜け、唐津を抜け、ここから先の距離が予想以上に遠く感じた。

何も無い道、誰もいない道、車さえもすれ違う事も無く、
途中に皓々と眩く輝くコンビニが一店あるのみ。

目的地に到着し別れ際に社交辞令として
「また今度遊びに行こうよ」
と言ったものの、
翌日まぐみからのお礼のメール以外は特に進展は無い。

まぁこれも一つの出会いだよねぇ

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金曜の夜、新しい出会いに繋げる為に掲示板を覗く。
同世代の女性でメル友を募集していた投稿メッセージへメールを送ってみた。

そして、翌日の夜、唐突に、その女性からメールが来た。
メールありがとう。突然ですがお住まいはどちらですか?」

「城南区ですよ。そちらはどちらにお住まいですか?」
「私は中央区の平尾です。突然ですが今からドライブがてら、
 私を実家に連れて行ってもらえませんか?」


ん?いきなり?でも、この間のように冷やかしもある…
ちょっと慎重に対応しないと、また痛い目にあうかも

「実家ってどちらですか?」
「実は…佐賀の呼子ってとこです。
 急に親が帰ってこいと連絡あって困っているもので…」


よ、呼子?って遠くないかぁ
しかも時間は12時まわってるし…
極端に遠くを言って、諦めさせる手かもと思いつつ返事を送ってみる。

「いいですよ。平尾のどの辺ですか?」
「ありがとうございます。平尾駅隣のファミリーマート前で待ってます。いいですか?」

これって…よく援の待ち合わせ場所として使われてるとこじゃない??

「どうでしょうか?ダメですか?」
考えあぐねているとめぐみから催促のメールが来る
冷やかし?ほんもの?
送るほどの出会いに発展するのか?一回限りで終わりか?
頭の中で色々な事を考えてみるが、答えが出ない…
とりあえず行くだけ行ってみよう!

「いいですよ。どんな感じの人ですか?」

「黒のジーンズに黄色の作業服のジャケットを着ています。
 時間はどのくらいで着きますか?」


さ、作業服??有り得ない格好じゃない??
また、気持ちが退き始める中、自分自身に決心を付けさせる為、メールする…

「20分くらいで着きます。何歳の方ですか?」
「34ですけどダメですか?」
「いいですよ。よかったら直でメールできませんか?」


前回の経験則から直アドを聞く事にした。
冷やかしならアドレス送らないしね…

「*******@ezweb.ne.jp私のアドレスです」
しばらくして、めぐみから直アド入りのメールが届いた
何故かまた気持ちが揺らぐ。
迷って返事を出しそこねる俺に、まためぐみから催促が…

「わかりました?番号は090********です。よかったら電話下さい」

結局平尾へ向かう途中、車の中から電話をかける。
お互い安心できる相手か探りを入れつつ、待ち合わせ場所のファミマに到着した。

ほんとに黄色い作業服のジャケット着た女性が一人コンビニの前で立っていた。
深夜1時をまわった時間に作業服って?
しかも、出会い系の待ち合わせに着る格好って?
と疑問を感じながらも助手席のドアを開けた…

>>続く

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