新しく占いやゲームのコーナーが登場しました!!
無料で楽しめるみたいだから、
サイトで出会いを探しながら、
暇つぶしに使うっていうのもアリだよね。
占いは女性にも人気あるし、
サイトへの定着率が高くなるかも!?
どちらも携帯専用なんで注意してくださいね☆
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<ミサとの出会いはココだよ>
それから二人でホテルへ直行!!
宗像近辺という事で限られたホテルしかないが、
ガレージタイプのホテルを選ぶ。
部屋に入るとちょっと狭いような気がしたが、
まぁ~今日の場合は、少しでも無駄を省くところが良かった。
しばらくはソファーに座り、ミサと会話を楽しむ。
とても過激な投稿メッセージからは想像できない、
穏やかで、控えめな女性だった。
彼氏は一応いるらしい。
でもずっとエッチはしていないようで、
それが今回の出会い系の利用に繋がったようだ。
投稿まで、そしてメール返信まで、
何度となく辞めようとしたらしいが、
結局、欲望には勝てず、こんな夜中の出会いとなったみたいだ。
ミサが先にシャワーを浴び、それから僕が…入る。
部屋に戻ると照明が少し落とされていて、
ベットに横たわるミサの隣に入り込んでいった…。
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<ミサとの出会いはココだよ>
約束の時間をだいぶオーバーして東郷駅に到着した。
さすがに地方の駅となると人の影も無く、
1,2台駅の外れでタクシーが止まっているくらいだった。
ホントにミサはいるのか?
こんな無人の駅に女性が一人待っているの??
もう完璧諦めムードでミサにメールを送る。
「ゴメン!今駅に着いたよ。どの辺におると?」
直ぐに返事が返ってきた。
「バス停のところのベンチにいます。」
メールを読み終えて、目の前を見てみると、
照明も無い暗がりのバス停のベンチに一人女性が座っていた!!
車を止めドアを開け、ミサを乗せる。
「ホントごめんね!!ずっと待ててくれたっちゃね?」
「はい。でもちょっと恐かった…」
「そうだよね。でも待っててくれてうれしいよ。」
ミサは見るからにごくごく普通の女性だった。
掲示板に投稿している内容とギャップを感じつつ、
深夜の無人の駅で一人見知らぬ男を待ってた事を考えると
この後の展開は…めちゃ期待大☆
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<ミサとの出会いはココだよ>
それから40分後ミサからメールが返ってきた。
「もう着きますか?」
てっきり冷やかしとばかり思っていたので、
まだ福岡市内にいる俺。
「メール来ないから、冷やかしだと思ってたよ。今どこ?」
「もう直ぐ東郷の駅に着きます」
待合わせた駅に向かっていたようだ。
どうする?と自分に言い聞かせながら、
行くか、行かないか、かなり迷ってしまう…。
「遅れるけどいいかな?よかったら直メでメールできない?」
その後直メでやり取りしながら、
バタバタと車を走らせる俺。
予定から30分くらい過ぎている。
遅れるとは言っているが、ちょっと遅いか??
もう深夜0時を過ぎた時間。
駅前のベンチで待ってるというミサ。
本当にいるのか??
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<ミサとの出会いはココだよ>
平日の夜。まもなく22時になろうとしていた時、
出会い系サイトの中でミサの投稿を見つけた。
SMに興味があり、刺激的な出会いをしたい
と言う内容だった。
プロフの住所が宗像市となっていたので、
ちょっと躊躇する気持ちもあったが、
一応メールだけはしてみた。
すると直ぐにミサから返事が来る。
しばらくはお互い探りあいと言った感じだったが、
会って楽しもうと言う話になった。
待ち合わせ場所を決めるところになって、
急にミサからのメールが来なくなってしまった。
話の展開が速く、ちょっと疑ってはいたが、
やっぱり冷やかしだったのか?
宗像へ出発する前だったので、
とりあえず最悪の状況だけは回避できたようだった。
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「オフィちゅラブ」
単純なゲームなんですけど、
意外とハマります。
上司の目を盗んで、OLの娘とキスをする。
高いポイントを上げると、
アフター5にデートに行けるというゲーム。
どんどんゲームは緻密になって行ってますが、
こういう簡単なモノの方が広まるパワーは、
スゴいですよねぇ!!
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<ユリとの出会いはココだよ>
久々に平日の休みだった☆
と言っても予定も無く、一緒に遊べる相手も無く、
いつものように出会い系を覗く。
「燃えるメルトモ」コーナーの女性掲示板を覗いて、
1件のメッセージを見つける。
「今日休みですが、友達と休みが合わず一人で暇してます。
一緒に映画とか遊びに連れて行ってくれる方いませんか?」
ちょっと冷やかしっぽい気もしたが、
さっそくメールを送ってみる。
すると直ぐに返事が届く。
「メールありがとう!私は博多区にいます。今どちらですか?」
このメールをきっかけに思いもかけずスムーズに話は進み、
ユリの自宅近くの上牟田にあるコンビニの駐車場で待ち合わせる。
しばらくしてストレートの長髪の女性がケータイを覗きながら、
こちらに向かってやって来た。
見た感じは柴咲コウ似のお姉系。
予想以上の素敵な展開に胸をときめかせる俺。
ただ夜には予定があるという事で、本当に映画観て終わりそうな気配に期待もちょっと半減した。
ユリを車に乗せ、軽くドライブ気分でホークスタウンへ向かう。
一見キツそうな印象のユリだったが、
車の中で会話した感じでは、落ち着きと品があり、
気配りが利きそうな好感の持てる女性だった。
ホークスタウンのユナイテッドシネマに入り、
二人で「スパイダーマン3」を観る事にした。
さすがに平日という事と公開から日も経っているという事で、
劇場の中は閑散としていた。
映画は思っていた程の盛り上がりも無く、
ちょっと期待外れな感じだったが、
隣に女性がいるだけで、それなりに楽しくもあった。
映画を見終わった後は軽くお茶しながら、
最初に待合わせた上牟田のコンビニのところまで
ユリを送って行った。
その後は定期的にメールを交わし、
またいつか遊ぼうと約束をしている。
たまにはこういう感じの出会いも面白いもんだ。
予想しない展開、即効性がやっぱり出会い系の楽しさだね。
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<なおとの出会いはココだよ>
ホテルの部屋に入ってからもなおは、緊張気味でおとなしかった。
この緊張感は俺に対してなのか、出会い系で会う事なのか、
それともこれから始まる投稿メッセージのような行為に対してなのか?
色々と考え出すと、その緊張感が俺にも伝染しそうな勢い…。
風呂の準備をしつつも、ベットに腰掛けるなおの横に座る。
軽く話しかけながらも、なおとの距離を徐々に縮める俺。
さりげなく肩に手を廻し、なおの耳元でそっと囁く。
「これからどんな事しようか?」
「…」
「今から出会い系の掲示板に書いていたような事するんだよ」
「…」
「今日は普段できないような事しようね」
そのままなおを抱き寄せ、ゆっくりとベットに横たわらせる。
軽く胸に手をやり服の上から揉むと、
微妙になおの身体が反応する。
上の服を脱がせると小ぶりなおっぱいがあらわになる。
既に乳首はツンと上向きに硬くなっている。
そして手を下の方へやると、
そこには豹柄のパンツが…
そのセクシーな下着に触発され、
俺のエロ度は一気に高まっていく…。
なおは俺の執拗な責めに何度となく
小刻みに身体を震わし、小さな吐息を漏らす。
更にローターを使いながら責める俺…。
その後たっぷり2時間、二人で楽しい時間を過ごす。
ホテルを出て、送る途中、
なおは依然おとなしい目ではあるが、
何か吹っ切れたように流暢に会話できるようになっていた。
その後もなおとは何度か会って、
二人だけの秘密の時間を楽しんでいる。
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<なおとの出会いはココだよ>
待ち合わせ場所は地行浜のセブンイレブン。
すぐ近くに福岡Yahoo!ドームとシーホークがある☆
時間はまもなく22時になろうとした頃。
セブンイレブン前の路上に車を止め、なおにメールを送る。
「わかりました。私ももうすぐ到着します!」
となおから返事が戻る。
それからしばらく車の中でなおを待つが、来ない。
待ち切れずなおにメールを送ると
「もう着いてますよ」
とメールが返ってきた。
ん?それらしき女性は見えないが…
「何処におると?」
「セブンイレブンの前です」
ん?
とりあえず車を降りて、店の前に行くと、
ちょうど車の位置からは死角になるところに、
傘を差した一人の女性が立っていた。
お互い軽く会釈をすると、どちらともなく
車の方へ向かい、乗車した。
少し日焼けした肌に巻き髪の茶髪、
スリムそうな体型は如何にもショップ店員という印象☆
かなりのヒット♪と内心でガッツポーズ!!
そのまま一気にホテルへ向かう…。
ホテルへ向かう車内で、コミュニケーションを図ろうと、
色々と話かけるが、会話は何処と無くギクシャクしている。
投稿メッセージや外見とは違って、意外とマジメそうな感じ…。
「出会い系で会った事あると?」
「いいえ。今日が初めてです」
「あっそう…
「でもスゴいメッセージ書いてたよね?
SMには興味あるんだ?」
「はい…」
「どんな事したいと?」
「えっ?…。」
車内の会話では、この先の展開にちょっと不安が過ぎった…
そして、車は那の津のホテル街へ。
そのまま二人でホテルの中へ消えていく…。
>>続く
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