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実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
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[さなえとの出会いは…⇒コチラから]

TSUTAYAの駐車場でそのままメールを続ける。
2、3通メールをした後は、すんなり直メでやり取りをする。
だが内容が日常会話になっていたので、
俺の方から軌道修正をかけてみる。

「SMは昔からやりようと?調教されると興奮する?」
「そうやねぇ。やっぱり普通のエッチとは違うよ。」

そういってさなえから写メが送られてきた。
ふくよかおっぱいを赤い紐で縛っている…
いわゆる亀甲縛りというヤツだった

さすがにそういう画像を見せられると興奮してくる

「へぇ~SMの道具とか持ってるの?そういうのって何処で買うと?」
「別に特別に用意せんでも揃うよ。この紐はサンカクヤで買ったもん」
「サンカクヤ?」

「手芸のお店だよ」

「あぁ~なるほど」とつい一人で納得!!

「今は調教してくれる人おらんと?」
「うん。もう随分前に調教してくれた人と別れてからフリーやね」
「じゃあそれからはSMはしよらんたい?今度、俺がいじめてやるよ!」
「ほんと?いっぱい恥ずかしい事してくれると?」
「うん。いいよ」


とは言え、実際にS役をやった事が無いが、ほんとに俺に出来るのか?
不安を抱きつつも、軽い感じで話もまとまり、
SMの出会いはまだまだ続く…

ホンモノの方々が見たら怒られそう…

>>続く

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次の日の夜、再びさなえとメールをした。

昨日の写メが脳裏に焼きついている…
その後のシュチエーションを想像すると、
どんな風に責めるかと妙に股間が熱くなってくる。

なかなか進まないメールにしびれをきたしたのは、さなえの方だった。

「よかったら電話でお話しません?」

その後携帯番号のついたメールが送られてきた!

電話で話しているうちに、お互い近くに住んでいる事が判明した。
色々と話していく中、けっこうSM談義に盛り上がり、
実際に会って楽しもうという話になったが、
結局、さなえとは会わずに、メールが途切れてしまった…。

>>続く

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「へぇ~SMの道具とか持ってるの?そういうのって何処で買うと?」
「別に特別に用意せんでも揃うよ。この紐はサンカクヤで買ったもん」
「サンカクヤ?」

「手芸のお店だよ」

「あぁ~なるほど」とつい一人で納得!!

「今は調教してくれる人おらんと?」
「うん。もう随分前に調教してくれた人と別れてからフリーやね」
「じゃあそれからはSMはしよらんたい?今度、俺がいじめてやるよ!」
「ほんと?いっぱい恥ずかしい事してくれると?」
「うん。いいよ」


とは言え、実際にS役をやった事が無いが、ほんとに俺に出来るのか?
不安を抱きつつも、軽い感じで話もまとまり、
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自分の経験則では「194964」には、
SM系の女性が多いように思う。
以前、このブログで紹介した体験談では、
ココでM女と知り合って、そこから女王様
紹介してもらった。

日常では出会う事がまず有りえない
SM』志向の女性に出会えるのも
出会い系サイト」ならではと言えるんじゃないかな?

男だったら誰でも憧れる!?SMの世界…
出会い系の中で知り合ったM女との体験談を今日は綴ってみようかな…

『さなえ 27歳 販売員』

「194964」で久々に女の子を探してみた。
でも、その日はどれもメールのやり取りが続かない…。
明らかにポイント貯めるのを目的としているのが、判るような
やる気の無いメールも時折届いていた。

その中で一件の投稿に目が行ってしまっていた。

「ご主人様を探してます」
「以前のご主人様と別れて半年が過ぎています。
 その間に次のご主人様を見つける事ができませんでした。
 M気いっぱいの私を責めてください。」


いかにもサクラぽい投稿だったが…
期待せず、メールだけ送って返事を待ってみた。

でもメールが来ない…

SMという「出会い」の枠の中でも難易度の高い投稿だけに
最初からダメ元でメールをしたが、いざ返事が来ないと
寂しいものがある。

それから近くのTSUTAYAでDVDを借りに出て、
駐車場に車を止めた時に、一通のメールを受信した。

「返事遅くなってすみません」

さなえからの返事だった。

唐突に忘れた頃に来たメール…。
投稿と比べ、メールはいたって普通だった事で、
ちょっと拍子抜けする感はあったが、
まずはメールのお礼をさなえに返してみた。

さて、この後はどうなるのやら…。

>>続く

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シャワーを浴び、裸で部屋に戻ると、綾香女王様も既に着替え済み
黒のボンテージ風の姿に網タイツ、そして足元はピンヒール!
SM雑誌なんかで見た格好が目の前にナマで立っている!

さっきまでと、なんか目付きが変わっているような…。
慣れた手つきで裸の俺の身体に紐を巻きつけていく綾香嬢。
いわゆる亀甲縛りってヤツを自分がされていると思うとヘンな感じがした…。

「じゃあまずは女王様にきちんと挨拶してごらん」
「よろしくお願いします」
「はぁ?何突っ立って言ってるんだよ。土下座だろう?」

いきなり足に蹴りが入る
「あっはい」
「今日はよろしくお願いします」

おじぎをした俺の頭をそのまま床にこすりつける綾香嬢。
「今日はあたしを満足させるんだよ」
「それじゃあ最初にあたしにご奉仕してごらん」

ベットの上に腰掛け、大きく足を開く綾香嬢。

言われるままに綾香嬢の秘部へ顔を近づけると、
「何手を使おうとしてるんだよ。舌だけできれいに舐めて拭くんだよ」
四つんばいにさせられクンニで奉仕する俺。
自分でやってる事より、命令されて強制的にさせられているという
征服されている感覚が、普段とは違って妙にリアルで興奮する。

そんな俺の姿を見て
「何一人で起ててるんだよ。いやらしい男だね…」
引き続きクンニをさせられながら、
今度は自分で手コキでシゴくように命じられる。
結局そのままクンニをしながら、我慢しきれずに自分で果てる…

「誰がイッて良いって言った?自分勝手にイクんじゃないよ」
女王様の厳しいお言葉が返る。

その後、目隠しされてハンガーフックのところで紐をかけ、
身動きできない状態にされ鞭・蝋燭の洗礼を受ける。
始めは抵抗を感じていた俺も、徐々に従順な奴隷へと変わっていく気がした。

「最後のアナルを犯してやるよ」
そういって俺に尻を突き出させて、ゆっくりとローションで冷たくなった指を
俺の中に入れてくる。
最初はゆっくりと動かしていた指を徐々に早めて犯されるうちに
痛さからだんだんと快感へと変化していった

「ほらぁもっと声出して悦んでごらん」

恥ずかしい声を上げている自分に驚きながら、
快感が一気に頂点へ達する…。

すべて終わった後に綾香嬢に感想を聞いた。
「Mとしての素質はあるよ。あとは毎日自分でアナルを開発してごらん。
 そうすればもっと大きいのが入ってあたしも楽しめるよ。
 そこまでしないとMとしては使えないね」

と言われた。

「もし、またあたしとしたくなったらメールしてね。」

犯された尻に違和感を感じながら、綾香嬢をSM仲間の飲み会へ送り届けた。
その後もしばらくは綾香&ゆかりとメールを続けたが、
それ以後、会う事は無かった…。
 
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約束の土曜の夜がやって来た。

待合わせ場所のマンション街の裏道に車を止め、
到着した事をメールで告げる。
しばらくして前方より女性が一人やって来た。

ちょっと大柄だが、何処にでも居そうな女性。
メールでの先入観がなければSだとは思わない感じ。

「こんばんわ。乗っていいかな?」
「あっはい。どうぞ」

綾香女王様を車に乗せ、近くのホテルへ直行。

直ぐ近くの平尾のホテル街から、ちょっと離れた裏通りに
ポツンと孤立して建つホテルは、土曜の夜ながら空室が目立つ。

料金が安いワリには、意外と広い室内は、
SMプレーをするにはうってつけなのかもしれない。

いきなり椅子に腰掛けタバコを吹かす綾香嬢の姿は、
何処となく様になっており、女王様のオーラを醸し出している。

「今日はどんな風にされたいのかな?ちょっと緊張してない?」
「はい。どんな風になるのか不安なんで…」
「ははっ今はまだリラックスしてていいよ」


妙にゆとりが無く挙動不審な俺と余裕の綾香嬢。
その言葉は何気に命令口調。

「綾香さんはSMクラブで働いてるんですか?」
「昔はやってたけどね。今は普通にOLしてるよ」
「そうなんですか?」
「たまに店から呼ばれたら入るけどね」
「呼ばれる??」
「店の子が相手しきれないお客の時に入ってるよ」
「そんな人いるんですか?」
「ええ。店でするプレーってゲームみたいなものだからねぇ」
「へぇ~そうなんだ」
「だからマニアな人が来ると店の子じゃ対応しきないんだよ。
 あたしに言わせれば店の子も素人と変わらないからねぇ」

「どんなお客さんなんですか?刺したりするやつかな?」
「そういう人も多いけどね…中にはゲロプレーってのもあるし…」
「えっ?そんなのもあるんですか?」


あまりにマニアックなプレーの話も出て圧倒される俺。

「じゃあそろそろ始めましょうか?」

おもむろにバックの中から道具を出し始める綾香嬢。
初めてナマで見る道具に、ちょっと興奮し気味な俺。
そんな俺の心を読むように、赤い紐を出しながら、
「初めての人だから、新品の道具がいいかなと思ってサンカク屋で買って来たよ」
と一瞬無邪気に笑みを見せる綾香嬢。

「あたしは準備に取り掛かるので、その間にシャワーを浴びてきてごらん。
 もちろん、その後はそのまま裸で出てくるんだよ」


言われるまま、バスルームへ一人寂しく向かう俺。
バスルームから出た後、俺はどうなってしまうのかなぁ…

>>続く

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