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実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
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[まゆことの出会いは…⇒コチラから]

最近の若い子は何を考えてるのやら…
まゆことの出会いは、そんな印象が強く残った
天然というか自己中なまゆことの出会い体験です…

出会い体験談】万由子 19歳 その1
http://denden02.blog.2nt.com/blog-entry-108.html

出会い体験談】万由子 19歳 その2
http://denden02.blog.2nt.com/blog-entry-110.html

出会い体験談】万由子 19歳 その3
http://denden02.blog.2nt.com/blog-entry-111.html

【出会い体験談】万由子 19歳 その4
http://denden02.blog.2nt.com/blog-entry-113.html

利用サイト:わくわくめーる

※この体験談は過去に投稿したもののリンクです

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その後、万由子とはメールを続けていたが、
毎回、淡白なやり取りに終わっていた…

そして、週末。。。土曜日
万由子と会う事になった♪

万由子との初デートはマリンワールド☆

万由子を迎えに古賀に行き、
それから二人でマリンワールドへ♪♪

10時ぐらいに到着し、
それからラッコ、イルカショーなど
二人でゆったりと観覧していく。

でも…
今イチ盛り上がらない…。
ていうか俺一人盛り上がってない

万由子は一人キャーキャー言って騒いでいるが、
その横で一人冷めてる俺…。
まさに保護者だよなぁ…コレ

ジェネレーションギャップ?
それとも相手が万由子だから??

一人で心の中でそんな事を考えながら、
ボォ~と魚を見つめる、俺。

12時を過ぎた頃、マリンワールド内のレストランに入り、
ランチタイム

席に座り食事を始めると…。
いきまりガッついたように食事をする万由子。
とても女性とは思えないような、
野生的というか、豪快な食べっぷり…。

更に俺のテンションは下がりっぱなし

そんな食事を続けていると
万由子の携帯にメールが入る

メールを見た万由子が焦る。
「あぁ~今日学校やったぁ…」
「えっ??マジっ??」

結局、そのままマリンワールドを出て、
万由子を大学まで送った。
しかも折尾だよぉ…

別れ際、
「今日はゴメンねと軽くキスをして、万由子は
さっそうと車を降りて、小走りにキャンパスへ向かった

終始万由子に振り回されっぱなしだった…
万由子とは、その後もメールをしたが、
結局、それ以降会う事は無かった

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体験談 ケツ毛バーガー 画像 リア・ディゾン 出会い 出逢い 出会おう 出会った 体験
【出会い】まゆこ 女子大生 その3

車に乗り込んできた、まゆこ。
どちらかというと可愛くもなく、かと言って変でもなく、
たぶん道ですれ違ったとしても気にも止めないタイプだった。

「こんばんわぁ!よろしくね!」
「あっどうもっ」
「家はココから近いと?」

「うん。この裏。これ、なんていう車?」

待たせた事も気に留めず、
いきなりタメ口で話すまゆこ…。
優しさも警戒心も感じない、まゆこの素振り。
ん~どう接すればいいのか…?

「さて、これからどうしようか?何処かいきたいとこある?」
「別に」
「そう…」


妙に会話が噛み合わない二人…。
仕方ないので適当に車を走らせる。
その間、まゆこは自分が興味もった事だけ質問し、
俺の質問に、適当な返答…。

んん~だんだんやるせない気持ちになってきた…。
しばらくして、耐え切れなくなって、待合わせ場所に戻って来た。

それでもまゆこは車を降りる事なく、まったりとした時間が過ぎてゆく。
「ねぇ、うちらこれから付き合っていくんよね?」
「えぇ???」
「うちの事好き?」
「ん?う~ん。俺の事は?」
「たぶん好き」

めちゃ軽い会話…ていうかお互い気持ちがこもらないような…
こんなノリで好きだの、どうだの話す事なのか、自分自身疑問に思ってしまった…。
「そう…じゃあキスしようよ!」
「えっ!」
「好きなんやろ?だったらしようよ!」

「うん…」
そして、軽く唇を重ねる☆
なんかまゆこに意地悪したみたいで、ちょっとバツが悪かった。
そして次にちゃんとデートする約束をして別れた。

まゆこの本心を探りながら、話としぐさを見ていたが、
最後の最後まで掴めなかった。

妙に馴れ馴れしく、妙にウブ。
たぶん恋愛経験なんて、ほとんど無いのでは??
それ故の態度だったのか?
それはこれから会っていけば掴めるのかな?

>>続く

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体験談 ケツ毛バーガー 画像 リア・ディゾン 出会い 出逢い 出会おう 出会った 万由子
待合わせ場所へ向かう合間も、まゆことメールを続ける。

約束まで時間があったり、待合わせ場所が遠い場合は、
必ず、それまでの合間にメールでやり取りするのが必定である。
そうしないと到着した後に、返事が返って来ないなんて事
よくある話である。
翌日、言い訳のメールが届いたとしても、
その真偽は確かめようもない…
だから確実に会う為にも、メールでやり取りをするのは外せない!
まぁ~それでも冷やかしもある訳ですが…

22時にまゆことの約束の場所に到着した。
それからメールで到着した事を知らせる。

だが返事が来ない…
やっぱり冷やかし??
気持ち的には、半分覚悟していたので、
それなら、それで諦めもついたが、
今一度メールを送ってみる。

しばらくして
「ゴメン!寝ちょった…」
とまゆこからメールが届く。

こみ上げてくる気持ちを抑えつつ、
家の近くまで迎えに行く事となった。

約束の場所から2分ぐらい離れた運送会社の駐車場。

待つ間、改めて妙な緊張感を感じていた…
5分ほど待った後、暗い夜道をのろり、のろりと
余裕かまして歩いてくる女性が一人☆

やっと相手が来たものの、歩いてくる様を見ていると
何故か気持ちは妙に醒めていた…

>>続く

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体験談 ケツ毛バーガー 画像 リア・ディゾン 出会い 出逢い 出会おう 出会った 万由子
ある日、なにげにメル友掲示板を覗いてみた。
特に相手を探していたわけでも無いが…
単純に暇つぶしだった。

どれも似たようなメッセージばかりで、
関心を惹くものが無かったが、そのうちの二、三通に
とりあえずメールを送ってみる。

しばらくして、一通だけメールが返ってきた。

「まゆこ 19歳 学生 いやし系 やや細身」

自己評価の☆マークが4つになっている以外は、
特に惹きつけるものが無かったが…とりあえずレスを返す。

「返事ありがとう!まゆこちゃんは学生なの?どんな学校行きようと?」
「大学1年」
「へぇ~何を勉強しようと?」
「福祉だよ」
「そう。僕は30代やけどいいのかな?」
「別にいいよ」
「そう、良かった!今何しようと?」
「別に何もしよらん。何処住み?」
「城南区だよ。まゆこちゃんは?」

「古賀」

レスだけは早いが気ダルい短文にめちゃタメ口。
10代らしいと言えば、それまでだが…
今イチまゆこの気持ちがつかめない。

探りを入れつつ、やり取りを繰り返し、
途中から直アドへ切り替わる。

「暇やったら今から会おうよ?」
「いいよ」
「そっちに迎えに行くけん、22時ぐらいになるけどいい?」
「いいよ」
「どこに行けばいい」

「うちだ屋」

勢いのまま、会う約束までしてしまったが。
何の躊躇の無く、メールを返すまゆこの考えが見えない…

「じゃあ着いたらメールするね」

そう返事は返したものの、古賀までは距離もあり、
冷やかし度も高い相手を信じて行くべきか??

戸惑いながらも、俺自身暇つぶしとして、
とりあえず行ってみる事にした。
果たして、結果は如何に…

>>続く

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体験談 ケツ毛バーガー 画像 リア・ディゾン 出会い 出逢い 出会おう 出会った 万由子
前回と同じ待合わせ場所でサキを拾い、
そのまま焼肉屋で適度に食事を済ませる

サキは最近、ロクな食生活をしていなかったようで、
女の子にしては食欲がスゴかった
一体サキのロリな身体付きの何処に入っていくのか…
小柄だけど出るところは出ている巨乳に栄養が行ってるのかな

食事が終わった後は、前と同じくサキの友人の部屋へ…。

今回は時間帯がまだ早かった事もあり、
前回のように怪しげな印象は微塵も感じなかった。

狭いワンルームの部屋で、サキはベットを背にテレビを見ている。
何気にサキの隣に座る俺。

前回のような戸惑いも無く、
サキの肩へ腕をまわし、そっと引き寄せキス…

そして、舌を絡ませ合いながらディープキスへ…

ゆっくりと全身を舌と指で愛撫していく。
前と比べるとサキの反応が大胆になっている。

感じ易いツボを押さえているだけに、
素直に反応するサキの身体が愛しく思えた。

特にクンニで責める俺に、ジットリとアソコを濡らすサキ。
激しく指と舌でアソコを責めるうち、サキの声もだんだ大きくなり、
一人イッてしまうサキ

サキの口で大きくなった熱いモノをサキの中へ…。
正常位からバックへ…。
たわわなおっぱいを後ろから鷲掴みにしながら、
激しく腰を振り、突きまくる。

そして、そのまま二人一緒に一気に昇天へ…

その後も、しばらくは二人でまったりとテレビを見て過ごしたが、
結局、その後はサキと会う事は無かった

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