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実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
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その翌日、仕事を終わってプラプラと車を走らせていた。
昨日の今日という事で、サキへのメールはちょっと迷っていたが…

色々考えるより、まずはメールする事!
たぶん向こうからメールしてくる可能性は低い。
だったらダメ元でメールをしよう…と車の中で一人納得する俺。

でも返事は返って来ない…

このまま家に帰るのも虚しいので…いつものように出会い系を覗く
何人かの子とやり取りを始め、そのうちの一人と即アポで会う話へ…
ただ、場所が新宮とちょっと遠い…ん~迷いところ

とりあえず新宮方面へ車を走らせている時、
サキからメールが届く。

「返事遅くなってゴメン
 今に帰って来たとこ。」

「今日この後は何すると?」
「ん~特に用事は無いけど…」
「そっかぁじゃあ一緒に遊ばん
「えぇ今日
「うん」
「どうしようかなぁ…


ん~何か乗る気や無いなぁ…ヤバい感じ

「うちまだご飯食べてないんよねぇ…」
「あぁ~それだったら俺がおごるよ!何が食べたい

糸口が掴めそう!!これは一気に畳み掛けないと!!

「どっしよっかなぁ…今、どこおると?」

うん。だんだん気持ちがこっちに向いて来てる!イケるゾ!

「ん?今は…中央区だよ。平和台なら直ぐに行けるよ」

実際は東区だったけど、ここは誇張してっと…

「じゃあ焼肉が食べたい
「いいよ

よっしゃぁ!!と一人心の中でガッツポーズ!!
おとといの夜の出来事が一気に頭の中を駆け巡り
一人が息が荒くなる

一路、平和台へ…

あっ即アポの子の事忘れてた…
とりあえずメールで用事が出来た事を告げるが、
完璧すっぽかしと思われてしまった

まぁ仕方が無い!
これで安心してサキと会える

>>続く

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サキ 19歳 その4

翌日の夜、再びサキにメールを送る。

「昨日はありがとう!
 あれからゆっくり眠れたかなぁ?
       今日は何してるの?」


だが反応が無い…。

やっぱり脈無し…と諦めかけていた頃、
メールが返って来た。

「家でゴロゴロしよったよ」
「そう。ヒマやったら、また遊ぼうよ」
「今日??」
「いやぁ~今日じゃなくてもいいけど…
 友達はいつ帰って来るんだっけ?」

「土曜日」
「じゃあその前までじゃないと会えんよね?」
「うん。でも今日は今から出掛けるよ…」


メールのやり取りをしてて、
なんかやる気無さそうな雰囲気。
だが、ここは無理に押す事無く、サキのペースに合わせておく。

「じゃあ明日か明後日ぐらいに、もし時間が会ったら遊ぼうよ!」
「うん。考えておく」

う~ん。やっぱり会うのはダメっぽいかなぁ…

そう考えながらも、昨日のサキの身体と
感じた時の声を急に思い起こしながら、
悶々とする想いを胸に、メールを終わらせる…。

>>続く

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徐々に会話も少なくなってきた…
ただただテレビを見入る二人…

でも何気に距離感は縮まっている。

どちらが近づいたのか、
それともお互い近づいていったのか…

微妙な空気を探りながら、サキの肩へ手をまわす俺。

そして、そっと俺の方へ寄せて、軽くキスをした。

後は、流れに任せ、一気に求め合う二人。

サキの感じ易いところを探りながら、優しく全身を愛撫。
小柄なわりに発育の良い胸。
ツンと張りのあるお椀型のおっぱいが10代の若さを感じさせた。

そして、手を下の方へ…。
サキの秘部がビッチョリと濡れていた。

指でクリを刺激するたびに、
声をおし殺しながら身体をくねらせて感じるサキが妙に愛らしかった。

俺の熱くなったモノをサキの中へ…。
サキの中は熱く、そして強く俺のモノを締めつけてくる。

激しく揺れ、お互いを感じながら、一気に絶頂へ…。

終わった後、優しく俺のモノをティッシュで拭くサキ。
そのティッシュを気にする事無く、そのままゴミ箱へ投げる姿に、
また愛らしく思えて、ギュッと抱きしめてやりたくなった。

その後、一人部屋を出ていく俺に、
素っ気ないあいさつで見送るサキ。
所詮は、一夜限りの儚い情事かと思うと、
急に虚しさが込み上げてきた…。

家に到着し、時計を見ると時刻は6時前。
仕事の事を思うと、ドッと現実の疲れが身体に圧し掛かってきた。

「今日はありがとう!すごぃ楽しかったよ!
 また機会があれば、今度はゆっくりと遊びたいね」


低い可能性ながら、次に繋がるよう、とりあえず、サキにメールを送っておいた。

>>続く

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JRANK
白のダウンジャケットにジーンズ姿のサキ。
山田マリア似で小柄なところがメチャかわいい☆

「こんばんわぁ。さて…これから何処行こうか?」
「こんな時間やし、うちに来てもいいよ」
「えっ…ほんと家に行っていいと?」

「うん。友達の部屋やし…
 うちの部屋やったらいれんけどね

まぁ~確かにネ

サキの友達の家は、待合わせのコンビにから車で2分とメチャ近場だった…
車を路上で止め、二人エレベーターで6Fまで上っていく。

あっけなく事が進む中で一抹の不安も感じながら、
サキに感ずかれない無いように気をつけて、
他に誰か潜んでいないか、慎重に部屋の中に入った。

薄明かりの部屋は約6畳程度とこじんまりしており、
部屋の中に干している洗濯物が妙に生々しく思えた…しかも下着もあるし

サキ以外は人の気配はなかった。
とりあえず安心して、腰をおろす俺。

しばらくはテレビの深夜放送をみながら、サキと色々と話をする。

「ずっと友達の部屋におると?」
「うん。実は今プーなんよ。飯塚から出てきて、
 今は友達ん宅に居候しよる」

「へぇ~じゃあ昼間は仕事探ししようと?」
「最初は探しよったけど…最近はずっと部屋で留守番しようかなぁ
「そう。じゃああんまり遊びに行きよらんたい?」
「うん。友達仕事やし、昼間は遊んでくれる人おらんけんねぇ
「そっかぁ彼氏はおらんと?」
「おらんよ。だけん寂しい
「そう…


刻々と過ぎていく時間…
薄暗く手狭な部屋の中に男と女が二人…
そういえばサキの投稿ってエッチコーナーだったよなぁ…
と妙に会話に間が空いた瞬間、今さらながらにヘンな期待に抱く俺
さてさて、この後の展開は如何に…??

>>続く

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夢のような話ですが、夢ではありません!
月の土地が買えるサイト


その日も深夜に出会い系で女の子を探していた。
さすがに1時を過ぎ、今からというより次に繋げる仕込みといった感じで、
あての無く掲示板のメッセージを見ていた…。
(でも個人的には意外と深夜の方が会える確率が高いような気がする)

そんな中、19歳のサキのメッセージを見つける。
「見て!見て!」
「ヒマやけん誰か相手して!今一人で寂しいよぉ
 優しいお兄さんメールしてネェ」


サキにメールを送ると、スグに返事が返ってきた。

メール来ると思わんかった。今どこにおると?」
「中央区だよ。サキちゃんは?」
「うちも中央区。ねぇ今から会えると?」

「俺は大丈夫だよ。でもこんな時間やし…何処で遊ぶ?」

さすがに今からはキツいなぁと思いながらも、話を合わせ、
それとなく、遊ぶ内容を探ってみる。

「うちに来ん?一人やけん大丈夫やけど?」

ん?いきなり家?無警戒過ぎないか?
て言うか怪し過ぎる…

「えっ大丈夫なん?こんな深夜に見ず知らずの男を家に入れて?」
「あぁ~平気だよ。うちの家やないけん。友達の家やから」

友達?男?女?どういう友達だぁ~

「友達は何でおらんと?」
「今、旅行に行っとうけん」

出会いはタイミング。ちょっと危険な感じもするが、
チャンスは見逃さないのが信条の俺。とりあえず行ってみる事にした。

サキの居るところは、俺のところから10分程度と近場だった。
約束の平和台にあるコンビニの近くの路上に車を止める。

トントン拍子に話が進んだ事もあり、いつに無く妙に緊張する…。
昼間はそれなりに車の往来も多い場所ながら、
深夜となると寂しい感じ。

やがて白のダウンジャケットにジーンズ姿の女性がやって来た。

>>続く

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待合わせ場所に来たのはサオリの方だった。
で、これからどうしようかと言う事になるが、
二人共地元じゃないという事で行く宛も無く、
とりあえずドライブする事にした

サオリは東京の女子大に通う大学生。
今はおばあちゃんの家に遊びに来ているとか。
モデル事務所に所属しているという話を裏づけるぐらい
かわぃぃ

で、お嬢様らしい…

話としては出来過ぎ
と思いつつ、色々話を聞きながら探りを入れる。
独特のテンポがあり、遊び慣れている感じはしない…お嬢様っぽい

東京じゃ日頃門限もあり、遊べないので、
今回ハメを外して遊ぼうという事らしい…。
その話を聞いて、ちょっとバツ悪くなる俺

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