2ntブログ
実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
土曜の午後、いつものように出会い系にアクセスすると
セフレを募集している投稿が目に留まった

ちょっと面白半分にメールを送ると返事が返ってきた。
サイト経由で何度かメールをした後、
その日の夜に会おうという話になった。

プロフの「ちょっとポッチャリ」というのが、
一抹の不安をかきたてたが、
夜になり車を飛ばして、待合わせ場所のトリアス久山へ直行

待つ事5分…しばらくして1台の軽が前を通り過ぎる。
車から降りケータイを片手に、しきりに周りを見渡す女が一人。

プロフ通り「ちょっとポッチャリ」程度で何処にでもいそうな女の子だった。
それが、さちとの付き合いの始まりだった。

俺の車に乗り込んだ後、そのまま近くのラブホへ
セフレ希望という事もあって話が早い。

部屋に入り、お互い軽くシャワーを浴びた後、雪崩れるようにベットイン。

長くねっとりとしたディープキスを味わう
キスによって感じ易くなった身体は、触れる度に小刻みに震える。
揉み応えのある柔らかく大きな巨乳
しっとり濡れたアソコは感度も良く、クンニや指で責める度に
奥から愛液が溢れてくる

たっぷり前戯に時間をかけ、最後のフィニッシュへ。
濃厚なエッチを堪能した

そのから、さちとは月イチのペースで、
お互いの欲求を満たすセフレの関係を続けていった

>>続く


利用サイト:メル☆パラ






↓クリックご協力ください
人気ブログ青

↓出会えるランキング
ブログランキング

★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking
とりあえずその後も麻衣とはメールを続けた。

イマイチ盛り上がりに欠けるところもあったが、
また会う約束はしていたので、切れない程度に繋いでいた。

でも、お互い休みが合う機会も無く、
かと言って深夜3時以降に会うのも、キツいものがある

そんな状況を続けていた、ある日夜ヒマになり、急に会える機会ができた。
但し、麻衣の方はイマイチ乗り気じゃない…

だらだらとメールが続く中、バイトが終わった後、
食事をおごるという事で、その日会う事になった。
あくまでエッチ無しという話で

3時に全開待ち合わせた場所で落ち合い、それから食事へ…。
と言っても深夜3時
さすがに開いてるところといえばファミレスぐらいしかない

なごやかに食事も終え、車で適度にブラついた後、
待ち合わせた駐車場へ戻って来た。

「ねぇ、ほんとはエッチしたいちゃない?」

最初乗り気じゃなかった麻衣からいきまり切り出してきた。

「まぁね…」

「じゃあ、いっぱいいやらしくしてくれる?

といいながら、麻衣の方から擦り寄ってきた

前回同様激しくおっぱいを責めた後、
その日は車の中で最後までやってしまった

朝方近い時間、ガバガバのアソコが
白ける空とシンクロするように俺のやる気を萎えさせた。

こりゃ相当なヤリマンだよ…

結局、その日を最後に連絡を取り合う事は無くなった。


利用サイト:わくわくめーる



↓クリックご協力ください
人気ブログ赤

↓出会えるランキング
ブログランキング


3時をちょっと過ぎた頃メールが届いた

「もう着いてる
「着いてる」
「うちももう着くけん、待っててね

しばらくしてGジャンにミニの女の子がこちらに来た。

身長は170cmでちょっとポッチャリ手前といった感じの大柄の子。
車に乗りこみ、しばらく世間話をした後、車を走らせる。

5分ほど移動したところに大きめの駐車場があり、建物の横に車を止める。
時間が時間なだけに周りに人の気配はないが、
時折、前にあるフェンス越しに車が通り過ぎていく

事前のメールでのやり取りでおかげで、話も早く、
俺の肩にもたれる麻衣の肩に手を廻し、
いきなり服の上から胸を揉む

「あぁ~ん

と軽く声を漏らす麻衣

「どんな事されたいと?」
と耳元で囁くと、麻衣は一応に恥じらいを見せた。
「正直に答えないと、やめるよ

「えっいっぱい舐めて欲しい…」
感じ始めていた体の動きとは対象的に、か細い声で本音を漏らした。

あとは服を脱がせ、露になった巨乳を激しく舐める。
車のシートを倒し、柔らかい麻衣のおっぱいを
いやらしく音を立てて舐めると、更に麻衣は興奮していた。

こいつMっ気がある

そう感じとった俺は後ろから両手でおっぱいを揉み上げながら、
車のウィンドを開ける

「いやぁ~恥ずかしい…」と一応恥ずかしながらも、
身体の反応は更に大きなモノとなっていった。

俺の中のエロにもスイッチが入り、車が通るたびに
「ほらぁ~今車運転してた人ずっとこっち見てたよ」
と麻衣の羞恥心を刺激する。

もう時間も随分と経ち、明るくなる空をよそに、
狭い車内の中で、シックスナインの体制で、
お互いの感じ易いところを刺激しあった。

帰り際、次はたっぷり一日をかけて最後まで楽しむ事を前提に
別れた。

>>続く

利用サイト:わくわくめーる




↓クリックご協力ください
人気ブログ青

↓出会えるランキング
ブログランキング

その日、深夜0時半を周った頃だった。
さすがにこの時間じゃ会える相手も見つからないだろうと思いつつ…

何気にケータイ片手にサイトを覗く
すると一件の投稿タイトルに目が行く

「★おっぱいマニア★」

な~んとなく冷やかしっぽい内容ながら、
ヒマつぶしも兼ねとりあえずメールを送る。

約20分後ぐらいに返事が返ってきた

「今何しようと?」
バイト中」
「こんな時間に
「うん。スーパーバイトしよお」

投稿メッセージと比べ、単調なメール
やっぱり冷やかし?と思いつつ、ダメもとで攻める

「おっぱい責められるの好きなんだぁ?」
「うん。感じやすいよ
「俺おっぱい星人やけん、いっぱい気持ちよくしちゃよ
「ほんと
「うん。今日会える?」
「会えるけど…バイト終わるの3時になるよ
「いいよ。遅くても。じゃあ直メしよ」

あてども無く続く単調なメールに終止符を打つべく直メも持ち出す。
さすがに、そこでメールが終わってしまう…
それから、諦めかけた30分後、ケータイに着信が…

「3時に終わるけん、東区の○○○まで来れる
「いいよ」
「じゃあ着いたらメールして

車を走らせ待ち合わせ場所に到着し、
俺は彼女へメールを送った

果たして、ここへやって来るのだろうか
真夜中、人通りも無く、時より走る車の影をぼぉ~と見つめながら、
むなしく一人タバコを吸っていた…

>>続く

利用サイトわくわくめーる



↓クリックご協力ください
人気ブログ青

↓出会えるランキング
ブログランキング

★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking
その後はしばらくメールや電話でやり取りを続ける日々となった

なぜか不思議とエロ系のネタは無くなり、
ふつうに仕事の事、趣味、愚痴・悩みの話と
友達以上、恋人未満的な関係になっていた

お互い、あの熱い夜の事は触れる事が無かった

そんな、こんなで次の日曜に再び会う約束をした
今度は向こうが福岡に出てくるという。

日を追う毎に会う時も話で盛り上がっていった
もちろん途中、エロ系のネタも入れ、当日の前振りは抜かりなかった。

間近に迫った金曜の夜、彼女からメールが…

「ゴメン。行けなくなった」

えっ何でと思う気持ちを抑え、理由を聞くと

「好きな人ができた」

という事らしい。
相手は21歳のジャニ系イケメン
ん~勝てそうにない…

出会い系は油断大敵!!

気を緩める事無く、自分のモノにするまでは、
押して押して押しまくる事だ

また一つ道を究める

「やっぱ会った日に最後まで行っとけばよかった」と後悔しつつ、彼女とイケメンの隠微な場面を想像してしまう情けない俺

若い身体には勝てません。
また俺の頭に「看護士はエロい」というのがインプットされた


利用サイト::ハッピーメール




↓クリックご協力ください
人気ブログ青

↓出会えるランキング
ブログランキング

★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking
いよいよ会う当日が来た

福岡から大牟田と離れている為、行きは高速を使う。

はじめての大牟田

右も左も判らない中、待ち合わせのコンビニへ。
来るまでの待ち時間は、いつになってもドキドキするもので、
個人的にはこの時間が、出会い系の醍醐味ではないかと思う。

福岡と比べ、人通りもほとんど無く、
待ちの時間がものすごくスローな流れに感じた
しばらくして、一人の女性が歩いてくるのがバックミラーに映った。

見た感じはほっそりとした感じで、
何処にでもいそうなタイプだが、何処と無く艶っぽい
事前のやり取りで看護婦と聞いていた事が
更に変な先入観を持たせたのかもしれない…

大牟田という事で、何処に行けば良いかも判らず…
適当に車を走らせた後、軽く食事へ

その間の会話は、所々妙に無言になる間はあったが、
けっこう盛り上がっていた。

食事を済ませ、動物園があるという事で、そちらへ直行。
福岡動物園と比べるとこじんまりして、客も閑散とした寂れた印象

ほとんど親子連ればかりの中に
今日始めて会った男と女がふたり…
俺達って周りから見るとどんな風に映るんだろう…

その後、場所を海へ移し、車の中でのんびりと過ごす。
その頃には会話も弾み、なんか妙に俺ウケ過ぎやない…
てぐらい盛り上がった。
んん~いい人になりきってるよなぁ…

夜になり、途中食事を挟んで大牟田市内を車で走らせながら、
楽しくデートを満喫する

22時を廻り、待ち合わせたコンビニへ向かう。
コンビニが見えて来た頃、急にもう少し一緒にいたいと言われ、
近くの公園の駐車場に車を止める。

何台か同じように止まっている車はあるものの、
何気に何か出て来そうなくらい静寂に包まれている…

昼間とはうって変わって、お互いしっとりとした雰囲気

ふと、エッチメールでのやり取りを思い起こし、下半身が熱くなる…

肩に手を廻し、自分の方へ抱き寄せる
うつむいた顔を、そっと上も向けさせ、
しばらく間近で見つめあい…軽くキス

車のシートを倒し、そのまま舌と舌を絡ませながら、
ねっとりとディープキス。

そっと胸に手をやり、軽く揉むと、小さく吐息が漏れる
ブラウスのボタン、ブラのフックを外して、手を中へ。
小ぶりな胸だったが、その乳首はピンと固くなっていた。
固くなった乳首に歯を当て、軽く噛むと、更に小さな声を漏らす。

お互いの気持ちが高ぶる中、今度は手を下へ。
レッセのあそこはパンティーの上からも
熱く湿っているのが判った。

パンティーの上からあそこをなぞるった後、ゆっくりと指を中へ。
しっとりと濡れ、生温かく気持ちいい。
指を動かすとクチュクチュと音を立てながら、小刻みに身体をくねらせる…

気持ちも最高潮に達しかけて頃、ふと時計が目に映る。

「0:32」

このままホテルに直行して最後まで行くのか…、
それとも我慢してここで抑えて次の機会を待つのか…。

大牟田エッチ、明日の仕事、宿泊料金、深夜…

虚しくセコい打算的な思考が頭を巡る

結局、その日は高ぶる気持ちを押さえ、帰る事にした。

レッセを家の近くまで送り届けた後、
深夜一人、さっきまでの指の感触を思い起こしながら高速を走った。

>>続く

利用サイト::ハッピーメール




↓クリックご協力ください
人気ブログ青

↓出会えるランキング
ブログランキング

★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking
その後も2、3度、仕事が終わった平日にりかと過ごし
はじめての日曜デートを迎える

りかは前日から一緒に過ごしたがっていたが、
日曜は天神で待ち合わせ、
ちょっと遠出をしようという事となり、
その日はで門司までドライブ

お互いいい加減いい歳しているのに
ラブラブムード全開

信号で止まる度、キスをする…

休憩といってを止め、キスをする…

けっきょく門司港付近をブラブラとを走らせ、
公園で仲睦まじい歩き、まったりとした時間を
ふたりで過ごした。

りかは夕方から急遽ショップの仕事が入っていたので、
早めに福岡へ戻る。

仕事までの時間は、まだたっぷり残っていたので、
そのままホテルへ…。

部屋に入るなり、激しくお互いを求めあった

りかの好きなバックから責めながら、
その日は2回エッチをした

ショップまで送るの中で、
俺は心の中で一人つぶやいていた
「もう、りかは俺の女だ」と…

送り終わった後、一人になった俺は、
一人淋しく映画を観ていた。
途中、りかからの着信にも気付かずに…

けっきょくその日はりかとメールも電話もする事無く終わった。

そして翌日、りかから一通のメールが…

「もう、会うのやめよう…」

「えっ えっなんで

「やっぱり身体から入った関係は、なんか不安なんよぉ…」

「でも、俺本気だよ。一緒におってわからんやった?」

「それはわかる。うちも本気やもん。」

「なら、このままでいいやん。」

「でも…それにまだ付き合うって言われてないし」

「そんなん、言わんでもわかろうもん」

「実は…別の人から、何度も付き合って欲しいって言われよっちゃん」

「はっ

「うちはまぁクンの方が好きやし、一緒にいてドキドキするし、楽しいよ」

「だったら…」

「でも、不安なんよ…。それにうちもいい歳しとうけん、落ち着かんとね」

「たぶん、その人はうちのこと大切にしてくれるの良くわかるっちゃん」

「俺も大切にしとうよ」

「うん。でも、まだ仕事も遊びも落ち着かんやろ?」

「…
けっきょく、そのやり取りを最後に、
りかとは会う事もメールする事も無かった。


良くも悪くも、出会い系の中の出会い
予測不可能はスリルが満載である…


利用サイト:メルパラ




↓クリックご協力ください
人気ブログ赤

↓出会えるランキング
ブログランキング

★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking
最初の出会いから、さっそく翌日メールを送る。
とりあえず、しばらくは直接メールをするだけで繋ぐ。

その中で、りかがバツイチである事、
前の男との関係が、あまり良いものでは無かった事を知る。
次第に、俺の気持ちもマジモードになってきて、
真剣にりかの事を考えるようになってきた

そんな状況を一週間ぐらい続け、
平日、仕事が終わった後に会う事に。

軽く食事をして、車でブラブラとうろついた後、
そのままホテルへ直行

前回とは違って、周りを気兼ねする必要も無い事、
一週間のメールのやり取りでお互い気心が知れた事で、
今回は素の状態でお互い大胆になれた

軽いキスから始まり、お互いの気持ちが高まるうちに
ねっとりと舌と舌を絡め合い、ベットへ倒れこんだ。

あとは夢中でお互いを求め合う中で、
りかの中の何かが弾けたような気がした

たぶん久しぶりの男だったのだろう、
俺のをしゃぶる姿は今でも、思い出すだけで興奮するほど
艶かしいものだった

りかのフェラでいきり立ったモノを、りかの中へ…。

すごく締まりのいいアソコは、
久々のエッチだった俺にも刺激が強すぎた

正常位から、りかに求められ、バックへ。
静かな部屋の中には、二人が交わる隠微な音と声が響く

そのまま、お互い我慢し切れずに絶頂へ…。

しばらくは余韻に包まれながら、
時間が止まったような錯覚をするほど、抱きしめ合った。

もう「俺にはりかしかいない」と思いながら…

>>続く

利用サイト:メルパラ




↓クリックご協力ください
人気ブログ赤

↓出会えるランキング
ブログランキング

★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking
その日は夜遅かったので、
メールの相手を探していた。

何気にアダルトコーナーに投稿している女性へメールを送る。
しばらくすると返事が届き、やり取りを始める。
その場のノリで、一気にメールエッチへ…
メール初心者という事だったが、
慣れないながらも、本気モードなのは
メールを見れば一目瞭然
お互いスッキリして、お決まりの次の約束をして、その日は終わる。

だいたいメールエッチをした場合は、次は無いケースが多い。
その事も踏まえて、翌日にメール。
しばらくして返事が返ってきた…いけるかも
メールは苦手という事で、携番を交換して直接話す事に…。
声のトーンは年齢より落ち着いた感じで、そそられる
仕事は看護婦をしているとか…。
最近彼氏と別れて、サイトを使ってみたらしい。
そんな話を聞いて、俄然俺の中のスイッチがONに
その日もそのままTELエッチへ。

いやぁ~ほんとエロ
俺の経験則から看護婦ってエロい女が多いよ
住んでるところが遠い事もあり、
しばらくは毎日、メールやTELするようになった。

>>続く

利用サイト:ハッピーメール

↓クリックご協力を
人気ブログランキング

過激DVDはコチラ…
オールジャンルの大量ラインナップ!国内95%のメーカーを網羅!
最初にメールを始めたのは、確か土曜の夜だった。
時間も23時ごろだった事もあり、あまり期待せずに、
いつものように携帯で出会い系にアクセスした。

掲示板の投稿を見て、
「今からカラオケに行こう…」
という即アポ系のメッセージを見つけ、
とりあえずメールを送信。

そして、しばらくして返信が届く。

何度かメールのやり取りを続けるうちに、
冷やかしっぽい感じもし…カマかけつつ
カラオケに行こうと約束をする。

半信半疑な気持ちのまま、
待ち合わせ場所のコンビニへ。

来ない…
やっぱり冷やかしかと諦めかけた時、
携帯にメールが…

『ちょっと出るのが遅れて…
 今向かってます。ゴメンなさい。
 どの辺にいますか?』


しばらくすると、
深夜の薄明かりの淋しい道を一人で歩く女性見えた。

細身のスラッとした麻生久美子似。

とりあえず約束のカラオケに行き、
歌ったり、話したりして、盛り上がった。

29歳 バツイチ 某アパレルのショップで働いているとの事。

カラオケも終わり、時間も2時を廻っていたので、
明日の仕事の事を考え、今日は帰るつもりで
待ち合わせたところまで、一先ず戻る。

だが、何気にりかは帰りたくなさげ…
俺も次に繋げる為にも、もうしばらく付き合う覚悟を決める。

そのまま、街中や海岸線を当ても無くブラブラと車を走らせドライブ。
そして、埠頭に車を止め、まったりと過ごす。

独特のテンポ、ツッコミもあり、時々見せる少女のような笑顔、
時折見せる淋しげなところに、自然と惹かれていく。

二人で夜明けを見ながら、
以前より付き合っていたような不思議な感覚を感じつつ、
そのまま寄り添いキスをした。

そのままホテルへ直行…と行きたいところだったが、時間が…
朝6時。9時からの仕事を思い起こし、その日は帰る事に。

帰り際、次の約束を取りつつ、
一抹の不安を感じながら、その日は別れた。

果たして、本当に次は会えるのか!?

>>続く

利用サイト:メルパラ

↓クリックお願いします
人気blogランキングへ





こんばんわぁ☆
今日からブログつけようと思ってます。
すっごい筆不精で、いつまで続くやら…と
自分的にはちょっと不安なんですけど…

出会い系は頻繁に使っている方なので
このブログ出会い系体験談評価をやってみようと
考えてます。

↓ぜひクリックにご協力を!!
人気ブログ赤


出会い攻略.com