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実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
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3時をちょっと過ぎた頃メールが届いた

「もう着いてる
「着いてる」
「うちももう着くけん、待っててね

しばらくしてGジャンにミニの女の子がこちらに来た。

身長は170cmでちょっとポッチャリ手前といった感じの大柄の子。
車に乗りこみ、しばらく世間話をした後、車を走らせる。

5分ほど移動したところに大きめの駐車場があり、建物の横に車を止める。
時間が時間なだけに周りに人の気配はないが、
時折、前にあるフェンス越しに車が通り過ぎていく

事前のメールでのやり取りでおかげで、話も早く、
俺の肩にもたれる麻衣の肩に手を廻し、
いきなり服の上から胸を揉む

「あぁ~ん

と軽く声を漏らす麻衣

「どんな事されたいと?」
と耳元で囁くと、麻衣は一応に恥じらいを見せた。
「正直に答えないと、やめるよ

「えっいっぱい舐めて欲しい…」
感じ始めていた体の動きとは対象的に、か細い声で本音を漏らした。

あとは服を脱がせ、露になった巨乳を激しく舐める。
車のシートを倒し、柔らかい麻衣のおっぱいを
いやらしく音を立てて舐めると、更に麻衣は興奮していた。

こいつMっ気がある

そう感じとった俺は後ろから両手でおっぱいを揉み上げながら、
車のウィンドを開ける

「いやぁ~恥ずかしい…」と一応恥ずかしながらも、
身体の反応は更に大きなモノとなっていった。

俺の中のエロにもスイッチが入り、車が通るたびに
「ほらぁ~今車運転してた人ずっとこっち見てたよ」
と麻衣の羞恥心を刺激する。

もう時間も随分と経ち、明るくなる空をよそに、
狭い車内の中で、シックスナインの体制で、
お互いの感じ易いところを刺激しあった。

帰り際、次はたっぷり一日をかけて最後まで楽しむ事を前提に
別れた。

>>続く

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