その後もみのりからの調教&エロ画像メールは続いた。
時には昼間の仕事中に…
時には夜中の寝る前に…
いつもみのりの気まぐれで時間、場所に関係なく送られてきた。
みのりが荒尾市に住んでいる事もあり、
それ以上の進展は期待していかなったのに…
それでも毎回最後まで相手をしてしまう俺。
みのりが俺を喜ばそうと、
それなりに頑張ってくれている気がして、
なんとも言えない不思議なやり取りを毎日続けていた。
そんなある日、みのりの方から会いたいと言い出した。
最初はちょっと躊躇した俺だったが、
結局翌日会う約束をした。
平日の夜20時。
遠い道のりを独り車を走らせて向かう。
そして荒尾市内にある小さなショッピングモール
のような場所の駐車場で待ち合わせをした。
到着してしばらくしてピンクの軽自動車が横に止まる。
ちょっと警戒しているのか、
なかなか車から出ず、そのまま車内でメールを交わす…。
待ち切れず、俺の方から車を出てみのりのそばに行く。
見るからに地方のOLがしそうなカジュアルな服装。
肉感の良い身体つきに、
ちょっとキツめな感じの顔立ち。
さすがにメールで調教してくるだけの事はあると思った。
さてこれからどのような展開が待ってるのか…
みのりを見ながら、ちょっと期待度が上がっていった。
>>続く
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